不況の影響でオフィス家賃が大きく値下がり
世界同時不況の影響で、それまで値上がりしていたシンガポール中心部のオフィススペースの家賃の値下がりが続いていますが、この状況が今後も続くようであれば、一時は家賃が高すぎて郊外に移転せざるを得なかったテナントが、中心部に戻ってくるのではないかと言われています。
シンガポールでは、2011年までには750万平方フィートのオフィススペースが供給される見通しで、このうち84%がシンガポール中心部だということですが、最近の供給過剰と経済危機の影響で、2008年中頃のピーク時に比べてオフィススペースの賃貸料単価は40%も下落しているということ。
