シンガポール訪問者数が過去最高に
シンガポール観光局の発表によると、2010年1月にシンガポールを訪れた外国人の数は、過去最高の908,000人を記録したということで、これは、1年前に比べて17.5%の伸びだそうです。シンガポールの観光産業もいよいよ本格的に回復してきたようで、カジノ総合リゾートのオープンで、さらに回復が加速されていきそうです。
訪問者を国別に見ると、もっとも多かったのはインドネシアからで、173,000人で、以下、中国99,000人、オーストラリア90,000人、マレーシア68,000人、インド57,000人で、これら5か国で、外国人訪問者の54%を占めているそうです。また、延べ滞在日数は3,600万日だそうで、これは前年同月に比べて8.7%の増加だということ。
ホテルの部屋の稼働率も昨年同月に比べて13.9%増加し、80.4%だということです。一方で、平均宿泊料は9.5%下がって、187シンガポールドルになりました。これは経済危機の影響でこれまで外国人旅行客が減っていた影響で、ホテルの宿泊料が下がってきた結果なのでしょうが、外国人の訪問者数が伸びてきたことで、ちょっと安くなってきた宿泊料が、また値上がりしていくのでしょうか。
ようやくシンガポール旅行に行きやすくなってきたと思ったら、また値上がりして行きづらくなりそうです。

