偽ブランド品の取締り
2月1日から2日の早朝にかけて行われた18時間にわたる警察の取締りで、108万シンガポールドル相当の偽ブランドの洋服やスポーツウェアが押収されました。
さらに、これらの商品を販売していた容疑で6人の男女が逮捕されました。これら6人は、シンガポールで偽ブランド品を扱っている大規模なシンジケート2組織のメンバーだということ。
今回の取締りは、べドック地区にある四つの仮設市場と1軒の店舗をターゲットにして行われたもので、4万点以上が押収され、その中には、有名サッカークラブのトレードマークが入ったサッカー用ジャージや、有名なアニメキャラクターが印刷された子供用の洋服などがたくさんあったそうです。
捜査は現在も継続中とのことですが、取引や製造目的で不正に登録商標が侵害された商品を所有している場合、商品1品ごとに最高1万シンガポールドル、商品が多数ある場合は最大で最高10万シンガポールドルの罰金が科され、又は5年以下の懲役が科されるということです。
シンガポールでは偽ブランド商品というのはあまり見たことがないのですが、その理由は、取締りが厳しいことと、刑罰も非常に厳しいということがあるようです。まあ、シンガポールに偽ブランド品を買いに行こうと旅行に来る外国人も、まずいないでしょうけどね。
