住宅近くでの休日の建設工事の禁止
2011年9月から、日曜日と祝日は住宅地域付近での建設作業が禁止されることになりました。これは、ヤコブ・イブラヒム環境・水資源大臣が発表したものですが、9月からとしたのは、建設業界に体制を整える時間を与えるためだということ。
最近、日曜日や祝日に行われる建設工事の騒音に対する苦情が多くなっているそうで、国家環境局に寄せられているこういった苦情は、2007年9,000件、2008年12,000件、2009年14,000件と、毎年増えているということ。
このため、まずこの9月から、日曜日と祝日の前日の午後10時から当日の午前10時までの時間、建設工事が禁止され、さらに、2011年9月から、日曜日と祝日が全日、建設工事が禁止されることになるそうです。
対象となるエリアは、住宅地域などから150m以内のエリアだということですが、現在は、塗装工事や左官工事などの騒音が出ない工事に限っては、夜10時以降も認められているのですが、だんだん厳しくなっていくようです。
日本だと、建設工事の工法が進歩してきているためでしょうか、建設現場の騒音というのは以前と比べて気にならなくなっているような気がしますが、シンガポールではそうでもないのでしょうか。それとも、暑くていつも窓を開けているので、騒音が気になるとか...でもエアコンがありますか。
