シンガポール滞在記 2005年シンガポール旅行記 2002年シンガポール旅行記 シンガポール旅行サポート イベントカレンダー

2010年2月24日

環境に優しい自動車への優遇措置

シンガポール政府は、クリーンテクノロジー促進のため、ハイブリッド自動車、電気自動車、天然ガス自動車などの環境に優しい自動車、いわゆるグリーン・ビークルに対する追加登録料(Additional Registration Fee)、車両購入権(Certificate of Entitlement=COE)、関税の免除を、これまでの2年間から6年間に延長することにしました。

この「The Transport Technology Innovation Development Scheme(運輸技術革新・開発スキーム)」では、さらに、グリーン・ビークルの割当台数を300台から1,300台に増やすことにしています。このスキームにより免除される税金等の金額は7,500万シンガポールドルと見込まれているそうです。

また、環境に優しい自動車販売奨励金(Green Vehicle Rebate)は、これまで新車のみの適用でしたが、7月から、輸入中古車にも適用されることになりました。ただ、輸入中古車のCNG(圧縮天然ガス)車と、登録時に新車であることが条件となっているタクシーなどには適用されないということ。

スキームの詳細については、来月、国家環境局(National Environment Agency)と陸上交通庁(Land Transport Authority)から発表になるそうですが、この制度により、シンガポールでもより多くの環境に優しい自動車が走るようになるのでしょうか。国土が狭いシンガポールですから、環境を守る取組というのは、これから非常に重要になっていくのでしょうね。

2009年10月27日

スーパーカーのレンタカーが盛況

シンガポールのLuxe Car Rental社が昨年11月からスーパーカーのレンタルを始めており、大人気だそうです。現時のところスーパーカーの台数は7台だそうですが、今後15台まで増やす計画もあるということ。

同社のマネージャーによると、アメリカやイギリスではスーパーカーのレンタカーは15年前からあるポピュラーなもので、金持ちの多いシンガポールでもきっと需要があるだろうということでこの商売を始めたということです。

所有するスーパーカーには、フェラーリF430やランボルギーニ・ガヤルドを始めとしてポルシャなどがあるそうですが、週末になると、会社のイベントや誕生日のプレゼントとしての利用などでほとんど出払っている状況だそうです。

気になるのはレンタル料ですが、24時間のレンタルで約4千ドル(26万円!)とのこと。私には誕生日プレゼントになんてとんでもない金額ですが...

<フェラーリF430...2,500万円くらいだそうです> 800px-Ferrari_F430_00.jpg<ランボルギーニ・ガヤルド...2,500万円くらいだそうです> 800px-Lamborghini_Gallardo_3.jpg

2009年6月14日

ドライバーの安全運転意識

保険会社のAXAが、シンガポールで自家用車とタクシーのドライバー500人以上を対象に行った調査によると、ヨーロッパに比べてシンガポールのドライバーは、車線変更や追い越しの際にあまり方向指示器を出さない傾向がある一方で、飲酒運転には非常に注意しているということが明らかになったそうです。

ただ、その内容を見ると、回答者の24%が飲酒運転は絶対しないと答えているそうで、それでは、4分の3のドライバーは飲酒運転をするかもしれないと考えているのかというでしょうか。日本人の感覚からすると、まだまだ甘いんじゃないの?っていう感じですけどね。それよりも、ヨーロッパでは、飲酒運転をしないという人がもっと少ないわけですから、ちょっと怖いですね。

その他にも様々な興味深い結果が出ており、ドライバーの60%が何らかの危険な運転をしており、そのトップは、時速10キロ以上のスピード違反と、黄色信号で止まらずに走行することだそうです。このへんは、日本のドライバーもほとんどが経験しているのではないでしょうか(それとも私だけでしょうか?)。

続きを読む "ドライバーの安全運転意識"

2008年11月20日

小型車のCOEが市場最安の2ドルに下落

国土の狭いシンガポールでは、自動車の台数を抑制するため、新規の自動車登録件数が定められており、自動車を購入する際には、COE(Certificate of Entitlements、車両購入権)を購入する必要があります。

このCOEの価格は入札により決まっており、これまでは大体数千ドル?1万数千ドル程度が相場のようでしたが、今回行われた入札で、1,600cc以下の小型車カテゴリーのCOEに、何と2ドルという史上最安の価格が付きました。前回の入札から1万ドルもの下落だそうです。

続きを読む "小型車のCOEが市場最安の2ドルに下落"

2008年8月11日

チャイナタウンでの売上が大きく減った原因は?

8月9日はシンガポールの独立記念日で、マリナ湾地区でのナショナル・デイ・パレードをはじめ様々なイベントが行われていましたが、今日は、そんな話題とは全然関係ないお話です。

シンガポール川周辺に、夜間乗り入れる自動車に対するERP(Electronic Road Pricing=道路上に設置されたゲートを通過する自動車から自動的に料金を徴収するシステム。日本の高速道路のETCと同じですが、シンガポールでは、中心市街地の渋滞緩和目的で広く利用されています。)が7月7日に導入されてから1月余りが経ちますが、この影響で、チャイナタウンのショッピングセンターでは、売上が半分以下に落ち込んだところが出ているということです。

続きを読む "チャイナタウンでの売上が大きく減った原因は?"

2008年2月11日

中国正月とレンタカー

中国正月のお休みが終わったところですが、シンガポールではお正月関係のイベントが続いており、まだまだお正月気分いっぱいという感じだと思います。

ところで、毎年この中国正月の時期になるとレンタカーの需要が増えるのですが、今年は例年より早く、しかもかなり多くのレンタカーの予約が入ったそうです。中国正月用のレンタカー予約は、昨年12月頃から始まり、レンタカーだけでなくカーシェアリングの予約もかなり入ったとか。

続きを読む "中国正月とレンタカー"

2007年11月 6日

ERP料金の改定

今回も前回に引き続き道路に関する話題となりましたが、11月5日から、シンガポールのERP(Electronic Road Pricing、道路自動課金システム)の料金が値上げされました。ERPというのは、日本の高速道路のETCと同じシステム(シンガポールの方が導入は早いはず)で、ゲートを通ると自動的に料金が引かれるもので、主にシンガポール中心部での交通渋滞を緩和するため、混雑する時間帯にその道路を通ろうとする自動車から徴収するシステムです。

続きを読む "ERP料金の改定"

 1  |  2  |  3  | All pages