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2010年8月25日

チャンギ空港がより大きなハブ空港へ

シンガポールの空の玄関、チャンギ空港のハブ空港としての役割が今後ますます拡大しそうな勢いで、このままでいけば2015年までには約100社のキャリアがチャンギ空港を利用するようになるのではないかということです。

現在、チャンギ空港には約90社の航空会社が就航しています。昨年は、マレーシアのFirefly社やインドのKingfisher社など世界各国の7社がチャンギ空港への就航をアナウンスしました。加えて、今年中にあと3社がチャンギ空港を利用するようになるのではないかと空港側では期待しているということ。

四つのターミナルを持つチャンギ空港の収容能力は、年間7千万人の乗降客の扱いができるほどのものだそうですが、現在は、まだ3,720万人しか扱っていないということなので、まだまだ就航するキャリアが増えても大丈夫だそうです。もちろん、駐車場や滑走路、空域についても余裕があるということ。

今後は、インドやインドネシアなど、アジアのキャリア、それも、より小さなキャリアが増えてくるのではないかと言われています。こういった中小のキャリアは、シンガポールにすでに就航している北米、ヨーロッパ、あるいはアフリカなどへの長距離路線を狙っており、つまり、自分達で長距離路線を開拓しなくても、シンガポールまで飛べれば、あとはこういった既存のキャリアを使ってどこにでも行けるということだそうです。

また、チャンギ空港の魅力として、手数料、使用料などの料金が安くなるインセンティブ・パッケージを用意しているということもあるということ。チャンギ空港には格安航空券向けのターミナルもあり、より安く利用できるということですね。

日本の空港が、ごたごたしているうちに、チャンギ空港は、しっかりとアジアの中のハブ空港としての地歩を固めているようですね。まあ、地理的にもちょうど良い場所にあるのかもしれませんね。そういえば、やっと羽田空港からシンガポールへの定期便が出ることになったようです。深夜便ではありますが、ますます便利になりますね。

2010年6月16日

チャンギ空港での新サービス

シンガポールの空の玄関チャンギ空港では、飛行機に液体やスプレーなどの持ち込み制限品や禁止品を持ち込もうとした人が、持ち込みを拒否されて、結局廃棄しなければならなくなるということを防ぐために、持ち込みできない品物を空港から自宅やホテルにスピードポスト(EMS)で送ることができるというサービスを始めました。これは、アジアで初めてのサービスだということです。

空港の航空安全担当責任者によると、旅行者の中には持ち込み制限にあまり詳しくない人も多く、制限品を預け手荷物の中に入れずに飛行機にそのまま持ち込もうとして、結局廃棄しなければならないことも結構多いということです。特に、高価な品物や大事な贈り物などの特別な品物の場合には、乗客にとって非常に不愉快な体験となってしまうため、この新しいサービスは役に立つはずだとしています。

もちろん、こういった品物だけでなく、送料自体はそれほど高くはないため、品物の値段と送料を比べて、送料の方が安くつくようであれば、とりあえず送り返した方がお得になるわけですので、そういった考えでこのサービスを利用する人も多いとか。

こサービスは、チャンギ空港ターミナル1のトランジットエリアで、2か月間、試験運用されることになっており、チャンギ空港側とシンガポール郵便局では、その結果を元にして、空港全体にサービスを拡大するかどうか検討することにしています。

2008年11月 4日

シンガポール航空で非常口座席の予約に追加料金

飛行機に乗り慣れている方は、よく「非常口座席(exit row seat)」を好んで予約したりしますよね。皆さんご存知と思いますが、非常口座席の前は通路になるため、前の座席との間が非常に広くて、エコノミークラスでも足をゆっくり伸ばすことができるので、かなり人気のある席です。

日本の国内線などではよく、マイレージの特別会員のような人が座っていて、客室乗務員が挨拶している姿を見かけます。それに、客室乗務員と向かい合って座るような配置になっていることも多いので、美人の女性客室乗務員さんとおしゃべりしながらの楽しいフライト、ということもあったりするようです。

もちろん、基本はエコノミークラスなので、特に追加料金などは必要ないのが普通です。ところが、シンガポール航空では、50シンガポールドルの追加料金で、予約時に、この「非常口座席」を保証するという「Preferred Seat Selection programme」というシステムを始めるということです。予約は先着順ということなので、早く50ドル払って予約した方がいいということですね。

<シンガポール航空ビル>
シンガポール航空ビル

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2008年3月23日

シンガポール航空でも燃油サーチャージの値上げ

シンガポール航空では、ジェット燃料価格の高騰に伴い、3月26日から「燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)」を値上げすることになりました。

シンガポールと東南アジア各国間のフライトは、4ドル値上げして30米ドルへ、シンガポールとアメリカ、カナダ間は、7ドル値上げして130米ドルへ、その他の地域間のフライトは5ドル値上げして75米ドルとなります。

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2008年3月13日

シンガポール航空A380が東京便に就航

日本の新聞などでも報道されたのでご存知の方も多いと思いますが、総2階建ての巨大飛行機A380が5月20日からシンガポール・成田便に就航することになりました。A380に乗れるのは当分先になると思っていたのですが、もうすぐ実現できそうですね(お金と暇さえあればですが...)。

<シンガポール航空A380>
A380

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2008年1月11日

チャンギ空港ターミナル3がオープン

1月9日、チャンギ空港で最も新しくて、最も大きくて、最も豪華なターミナルになる「ターミナル3」が供用開始されました。17億5千万ドルをかけて整備されたこの新ターミナルは、年間2千2百万人の乗客の取扱いが可能だそうで、世界のハブ空港としてのチャンギ空港の重要性がますます高まっていくことでしょう。

<ターミナル3のバゲージ・コレクション。ヤシの木が...>
ターミナル3バゲージコレクション

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2007年12月 4日

チャンギ空港で新チェックインシステム導入

来年の3月末までに、チャンギ空港の全ターミナルで、1,600万ドルをかけて新しい共通のチェックインシステムが導入されることになっており、これによりチェックインがより簡単になるということです。

<チャンギ空港ターミナル1>
チャンギ空港T1外観

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