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2009年11月25日

ハリ・ラヤ・ハジの「いけにえ」となる羊が到着

11月27日は、シンガポールの祝日ハリ・ラヤ・ハジですが、この日はイスラムのお祝いの日で、メッカ巡礼者の帰還を祝い、その労をねぎらう日ということで、イスラム教徒は一日を祈りで過ごすことになっています。

また、この日は、アッラーの神に羊やヤギをいけにえとして捧げて、貧しい人々に分配するという「コーバン(Korban)」というセレモニーが行われることになっており、今年のコーバンに捧げられる羊1,835頭が11月24日の朝、オーストラリアからシンガポールに到着しました。

なお、今回は、船便ではなく航空便で輸送されたということですが、これは、世界同時不況の影響で、航空貨物の量が減ってしまい、航空便の運賃が船便よりも安くなったためだということです。

今後数日間で、さらに2回、羊が輸送されてくることになっており、トータルで6千頭の羊とヤギがシンガポール国内のモスクでいけにえとして捧げられることになっています。

羊が飛行機に乗る機会なんてのはめったにないでしょうから、なんてラッキー、そしてアンラッキーな羊たちでしょうか。でも、貧しい人々のための犠牲ですから、感謝ですね。

2009年8月31日

ラマダン中の夜食はデリバリーサービスで

本業の仕事が忙しく、ずっと更新せず申し訳ありませんでした。またぽつぽつと投稿していきますので、よろしくお願いします。

さて、今年のハリ・ラヤ・プアサ(Hari Raya Puasa=ラマダン(断食月)明けの祝日)は9月20日ですが、それまでの1か月間、シンガポールでもムスリムの方々は断食をすることになります。皆さんご存じのように「断食」とは言っても、日の出から日没の間は飲食ができないというもので、日没後と日の出前に食事を取るのですが、この日没後の夜食というのは、通常のムスリムの家庭では、家族が集まって、奥様が腕によりをかけたごちそうを食べるということになっています。

ところが、シンガポールでは、この日没後の豪華な夜食にデリバリーサービスを利用するムスリムの人たちが増えているということです。

レストランの方でも、メニューを増やしたりと、リバリーサービスを拡充させているところがものすごく増えているそうです。デリバリーサービスが大流行の理由は、シンガポールでは、共働きの夫婦が多いため、仕事帰りの奥様が、家族がお腹をすかせて待ちわびている日没後のごちそうを何にしようか考えたり、手間をかけて調理したりしなくていいということだそうです。確かに、1か月の間毎日というのは、忙しい奥様方にとって大変なのでしょうね。

あるレストランでは、ラマダンの期間中はそれ以前と比べて80%もデリバリーサービスの利用が増加していると言っています。このレストランでは、毎日500軒の家庭に料理を届けているそうですが、さらに、顧客を増やそうとメニューを増やしたりと様々な経営努力をしているということです。

日中、まったく飲食ができない代わりに夜には毎日ごちそうが食べられるというのは、ちょっとやってみたい感じもしますが、実際、朝から晩までまったく飲み食いができないというのは、かなりつらいですよね。

<シンガポールではありませんがラマダンの夜食だそうです。豪華!> 800px-Traditional-ramadan-meal.JPG

2008年10月 2日

10月1日はハリ・ラヤ・プアサ

10月1日は、ラマダン(断食月)明けのお祝いの日ハリ・ラヤ・プアサ(Hari Raya Puasa)でした。この日は国の祝日にもなっていますが、前日の夜中にはゲイラン地区で花火が上がり、日の出ととも、たくさんのムスリムの方々がお祈りのためにモスクに向かいました。

イスラム問題担当大臣であるヤコブ博士も、スターリング・ロードのムジャヒディン・モスクに参列しましたが、このモスクでは、シンガポールのムフティ(Mufti、イスラム法学の最高指導者)であるSyed Isa Mohd Semait氏が説教を行い、その中で氏は、最近の経済が不安定で、インフレが続くような状況の中にあっては、「美徳」のために闘争心を持ち続ける必要があると述べました。

<カンポン・グラム(マレー人街)のハリ・ラヤの様子>
カンポングラムのハリラヤ1

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2008年5月19日

ベサック・デイには献血を

今日5月19日は、仏教の祝日ベサック・デイで、シンガポールは祝日となっていますが、この日は、お釈迦様の誕生日であるとともに涅槃への解脱を偲ぶ日です。

この日は、シンガポール国内の仏教寺院では僧侶がお経を唱え、また、生き物を尊ぶ証として、かごの中の鳥を解き放つ習慣があったり、人種や宗教に関係なく貧しい人々や慈善団体へ寄付を行なうなど様々な功徳が行われる日でもありますが、その功徳の一つとして、前日の18日には200人以上の人々が献血をしたそうです。

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2008年5月10日

5月8日に金を買い求める人々

5月8日、シンガポールの宝石店は金を買い求める人々で大混雑しました。この日は、ヒンズー教を信仰するインド系の人々にとって非常に重要な日である「アクシャヤ・トゥリティーヤ(Akshaya Tritiya)」と呼ばれる吉日です。

この日に宝石、貴金属を手に入れると今年1年祝福されると信じられているそうで、そのために金を買う人が多かったということです。

<ディーパバリのリトルインディア>
ここにも宝石、貴金属を売る店がたくさんありますよね。
ディーパバリのリトルインディア

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2008年3月31日

インド・ヘリテイジ・センターの建設

これまで、中国系、マレー系、インド系の中で唯一無かった、インド系の人々の歴史、文化を紹介するインド・ヘリテイジ・センター(Indian Heritage Centre)が、セラングーン・ロード沿いに建設されることになりました。

<チャイナタウン・ヘリテイジ・センター>
チャイナタウン・ヘリテイジ・センター

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2008年1月 6日

今年のリバー・ホンバオはエスプラネード・パークで

今年の中国正月は2月7日ですが、この中国正月を祝う毎年恒例のイベント、リバー・ホンバオ(River Hongbao)が2月5日から16日まで、エスプラネード・パーク(Esplanade Park)で開催されることになりました。

<リバー・ホンバオの様子(2006年)>
リバーホンバオ

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