新型インフルエンザワクチンの追加輸入
シンガポール保健省(Health Ministry=MOH)は、オーストラリアの医薬品メーカーCSL社に対して30万人分の新型インフルエンザワクチンを発注しました。これにより、シンガポールでは100万人分のワクチンが確保されたことになります。追加分は来月到着するということ。
シンガポールでは1月から学校の新学年が始まるのですが、その前が長期の休みとなっており、この期間に海外に行った子供が新型インフルエンザに感染し、学校に出てきたところで、学校中に感染するおそれがあるのではないかと懸念されていました。
これまでのところ、シンガポールでは90万人分のワクチンが輸入されており、うち40万人分がすでに使用されているため、現在は50万人分程度の在庫があるそうです。
ただ、実は、うち20万人分は治療に当たるスタッフ用に確保する必要があるのですが、すでに使用されたのは7万人分だけであり、13万人分は、さらに取っておく必要があるので、実際に市民に割り当てられる分は、もっと少なくなるということ。
このため、新学年を控えて政府は追加でのワクチン輸入を決めたということです。
私の周辺では、すでに新型インフルエンザにかかった人が結構いて、もうそろそろ終わりかなあという感じにもなっているのですが、家族4人誰もかかっていないので、我が家では一応ワクチンを接種しようかなと思っています。
