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2010年6月14日

ワールドカップサッカーとサッカー賭博

6月11日から、いよいよワールドカップサッカーが始まりました。今回の日本チームは、なかなか予選突破は難しいだろうなあというのが大体の予想だと思いますが、シンガポールでもサッカーの人気は高く、ワールドカップは大きな話題を呼んでいるようです。もちろん、シンガポールはワールドカップには出場していませんが。

ワールドカップが始まるのに合わせて、シンガポールのギャンブル依存症対策審議会(National Council on Problem Gambling=NCPG)では、サッカー賭博に対して、各個人が自制心を持つように促しています。NCPGでは、このワールドカップの期間は、サッカー賭博がかなり増えるのではないかと懸念を表明しているということ。

シンガポーリアンがサッカー賭博にどのくらい賭けているかという調査はないそうですが、2005年には、スポーツ賭博に賭けているシンガポーリアンが15%だったそうですが、2008年には19%に増えているということなので、サッカー賭博に賭ける人もおそらく増えているのではないかということ。

もちろん、多くの人はワールドカップサッカーを楽しむための一つの手段としてサッカー賭博をしているということだと思いますので、サッカー賭博を規制することは、NCPGでも否定的のようで、あくまでも、自制心を持ってサッカー賭博をするようにということのようです。

特に、若い人たちにサッカーが人気なので、サッカー賭博をするのも若い人(もちろん成人ですが)が多いのですが、やはり若い人たちの中には、いったん賭博にはまると借金をしてまで続けてしまうという危険も大きいので、NCPGでは特に若い人たち向けに、サッカー賭博をするときには、ちょっと考えてみよう、というメッセージを流すコマーシャルを、印刷物や放送、インターネットなどで流しているということです。

何はともあれ、今日の日本の試合、勝ってほしいですね。

2010年2月28日

宮里藍ちゃんがシンガポール開催の米女子ゴルフツアーで優勝

シンガポールのタナメラ・カントリークラブで行われていたアメリカ女子ゴルフツアーの第2戦、HSBC女子選手権の最終ラウンドが2月28日に行われましたが、タイで行われた第1戦で優勝した、我が日本が誇る宮里藍ちゃんが、開幕2連勝となる優勝を飾りました。

詳しい情報は日本のマスコミでも報道されていますので、そちらをご覧いただくとして、シンガポールで行われた大会で日本選手が優勝したということで、ご紹介しました。

私も、10数年前にゴルフをちょっとだけかじって、シンガポールで2回ほどコースに出て以降、まったくゴルフからはご無沙汰でしたが、シンガポールでのゴルフツアーでの藍ちゃんの前日の好結果を知って、最終日の今日はずっとテレビを見ていましたが、期待どおりに藍ちゃんが優勝してくれました。本当にうれしかったですねえ。

バンクーバーオリンピックでは、日本選手の皆さん、もちろん本当にがんばってはいたのですが、浅田真央ちゃん、スピードスケート女子追い抜きはじめ、最後の最後で悔しい結果の試合ばかりだったので、今日の藍ちゃんのプレイを見ていて、私もすっきりした気分になれました。この調子で今シーズン、ばんばってください。そして、バンクーバーで悔しい思いをした選手の皆さんも、これから、次を目指してがんばってくださいね。

ところで、ゴルフの放送の合間に、現地の子供たちにプロ選手たちがゴルフの指導をしている様子が映っていましたが、シンガポールにもゴルフをしている子供たちが結構多くて驚きました。相変わらず暑い様子でしたが、子供たちは皆、ゴルフの練習にがんばっているようなので、きっと強くなりますね。

<がんばっている藍ちゃん> miyazato-ai.jpg

2010年1月 3日

歩道を走行する自転車はご注意

シンガポールの交通警察が交通法規を無視するサイクリストの取り締まりを強化しています。ターゲットは、歩道を走行する自転車で、歩道の歩行者に大怪我を負わせる危険性があるために取り締まりをするということ。

現在、歩道を自転車が走行することについては、タンピネス地区で試験的に合法とされていますが、それ以外の地域については違法となっています。

今年1月から9月までの間に歩道を走行して見つかり、呼出状が出された人は600人に上るそうです。昨年は1年間で115人だったそうなので、かなり厳しくなっているようですね。

ちなみに、罰金は20シンガポールドルだそうですが、もし裁判になって有罪判決が出れば、初犯の場合でも1,000シンガポールドル以下の罰金か3か月以内の懲役だということです。そして、再犯の場合は2,000シンガポールドル以下の罰金か6か月以内の懲役になるということ。

私がシンガポールに住んでいた10年以上前は、シンガポールの街なかで自転車に乗る人を見ることはほとんどなかったのですが、やはりエコだからということなのでしょうか、最近は、シンガポールでも自転車に乗る人が増えているようです。

ただ、もともと自転車が走っていなかったため、自転車道路など、そのためのインフラがなく、事故なども増えているということなのでしょうね。

2009年12月14日

ビーチクリケットの大会開催

12月12日、セントーサ島のタンジョン・ビーチでアジア唯一のビーチクリケットのカーニバルが開催されました。ビーチクリケットというのはビーチサッカーやビーチバレーに続く新しいビーチスポーツです。

今回のカーニバルでは、10チームが、金色のクリケットボールが大きな貝の中に入っているというトロフィーを目指して試合を行いました。10チームというのは、シンガポール国内はもちろん、オーストラリアやニュージーランド、インドといった元々クリケットが盛んな国から参加したものだということです。

元々のクリケットは、日本ではなじみがないですが、世界各国で楽しまれているスポーツで、そのビーチ版がビーチクリケットということですが、オーストラリアのビーチなどでは、結構人気があるようです。日本の場合だと、さしづめビーチベースボールみたいな感じになるんでしょうかね。

<オーストラリアで行われているビーチクリケット> Beach_cricket.jpg

2009年7月 3日

アジア・ユース・ゲームズのチケット販売不振

6月29日から7月7日まで、シンガポールの各地でアジア・ユース・ゲームズが開催されていますが、6月29日の時点で、観覧用のチケット52,000枚のうち売れたのは、わずか7%だということです。

アジア各国から若者が集まって熱戦を繰り広げるという一大イベントであり、多くのシンガポーリアンが注目していると思うのですが、チケットの売れ行きが芳しくないので、やはり新型インフルエンザの影響のようです。

ただし、組織委員会では、現在もチケットは売れており、特に、シンガポールとイランとのサッカーの試合や、ボーリングの決勝戦など、人気のあるチケットも多いとしています。

また、新型インフルエンザ拡大を抑えるため、全会場で体温検査を行うなど、様々な対策を講じているということですし、感染者が発生した香港のサッカーチームでも、感染者はすでに回復して退院しているとのことなので、心配はいらないとしています。

来年開催のユース・オリンピックの前哨戦としてシンガポール政府も力を入れていたイベントなのでしょうが、新型インフルエンザのために水を差される形になってしまいました。

アジア各地から集まった若者のエネルギーで、インフルエンザウィルスを吹き飛ばしてしまってほしいものです。

2009年7月 1日

アジア・ユース・ゲームズ開会

アジアにおけるユース世代の総合スポーツ大会「アジア・ユース・ゲームズ(Asian Youth Games Singapore 2009)」が、6月29日の夜にシンガポール・インドア・スタジアムで行われた開会式で幕を開けました。開会式には、7千人の観衆のほか、リー・シェンロン首相も出席しました。

このアジア・ユース・ゲームズは、来年8月に、シンガポールで初のユース・オリンピックが開催されますが、そのテスト大会という位置付けで開催されるもので、今回が初の開催となります。アジア・オリンピック評議会加盟の45か国から、14歳から17歳までの選手1,000人以上が参加します。競技種目は、陸上、水泳、サッカー、ビーチバレー、パスケットボール、セーリング、卓球、射撃、ボーリングの9種類となっています。

<シンガポール・インドア・スタジアム> Singapore_Indoor_Stadium.JPG

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2009年6月25日

イーストコーストのレンタサイクル店

イーストコーストの公園に6か所のレンタサイクル店(bicycle rental kiosk)が設置されました。イーストコースト沿いのイーストコースト・パーク(East Coast Park)、テロククラウ・パーク(Telok Kurau Park)、サンプラザ・パーク(Sun Plaza Park)、チャンギビーチ・パーク(Changi Beach Park)という4つの公園は、42kmに及ぶEastern Coastal Park Connector Networkというサイクリングロードでつながれており、このサイクリングロードを自由にサイクリングできるようになるということですね。

これらのレンタサイクル店を設置したのは、国立公園局(National Parks Board)なのですが、どこかの店で借りた自転車は、この6つの店どこにでも返却することができるそうです。レンタル代は、大人用自転車が1時間5シンガポールドルで、二人乗り自転車が10シンガポールドルだそうです。

このレンタサイクル・サービスの人気が出てくれば、ほかにもベドックタウン・パーク(Bedok Town Park)とパシリスタウン・パーク(Pasir Ris Town Park)にも、それぞれ1か所ずつのレンタサイクル店できるそうです。

<イーストコーストパーク> 800px-East_Coast_Park_2,_Mar_06.JPG

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