ジャンボ機とポルシェのレース
今月下旬に開催されるシンガポールF1グランプリのPRのため、9月5日、シンガポールのチャンギ空港で、ジェット機とスポーツカーとのレースが行われました。
ただでさえたくさんの飛行機が発着しているチャンギ空港で、このような変な?レースが行われるということで、スケジュール調整が数か月前から入念に行われたということです。
当日は、ショッピングのプロモーションで当選した200名の一般市民を含め500人が、まぶしい日差しの中でこのレースを観戦しました。
さて、対戦は、シンガポールの貨物専業航空会社であるジェット・エイト社(Jett8 Airlines Cargo)所有のボーイング747が滑走路を走行し、一方のスポーツカーはというと、ポルシェ911のレーシングカーでしたが、滑走路脇の誘導路を走行して競い合うというもので、コース全長は1.7kmでした。いよいよレース開始となったものの、1回目のスタートはポルシェだけが飛び出し、ジャンボ機の方は動けずという結果になったため、再度、スタートが行われました。
レースの様子を見ると、最初はジャンボ機が好スタートを切って飛び出したものの、その後ポルシェがぐんぐん加速してジャンボ機に追いつき、ほぼ同時にゴールを切ったような感じでした。判定の方も肉眼ではわからず、何と!写真判定が行われ(本当に写真判定の設備を用意していたのでしょうか?)、結局、ポルシェが0.4秒というきわどい差で勝利を飾りました。「続き」に動画もありますので、どうぞご覧ください。


