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2010年3月11日

3月18日にユニバーサル・スタジオがオープン

リゾート・ワールド・セントーサのユニバーサル・スタジオ・シンガポールが3月18日にソフトオープンすることになりました。オープンの時間は午前8時28分だそうですが、何か意味があるのでしょうかね。

なお、それに先立って3月13日からは、リゾート・ワールド・セントーサで働くスタッフとその家族だけが入場できるという期間が設けられるそうで、スタッフの人達にとっては良い家族孝行になりそうですね。

ただし、あくまでもソフトオープンということで、一部のアトラクションについては、技術上の調整等のために一時的な稼働していない場合があるということ。また、入場者数も制限するということですが、チケットは、施設内で買い物や食事に利用できる15シンガポール分のクーポンが付いてくるそうなので、損にはならないのではないでしょうか。

運営会社側では、徐々に稼働するアトラクションを増やしていって、全面稼働するようになれば、1年にユニバーサル・スタジオ・シンガポールだけで450万人の人が訪れるようになるのではないかと期待しています。

シンガポールにこういった施設ができるのは初めてになりますし、カジノと違って家族で楽しめる施設なので、海外はもちろんのことシンガポーリアンの人たちもたくさん訪れるのではないでしょうか。

入場チケットは3月10日の午前9時から、インターネットや電話、あるいは現場のチケットブースで予約できるということ。シンガポールに滞在されている方は、この機会に行ってみてはどうでしょうか。

2010年2月28日

4月27日にマリナベイ・サンズがオープン

先にオープンしたリゾート・ワールド・セントーサに続くもう一つのカジノ総合リゾート、マリナベイ・サンズ(Marina Bay Sands)の第1期オープンが4月27日になるとのアナウンスがありました。二つのカジノ総合リゾートのオープンにより、いよいよ本格的に「カジノのある国」シンガポールが動き出します。

最初にオープンするのは、メインとなるカジノのほか、963室のホテル、ショッピングモールとコンベンションセンターの一部、そしてレストランだということです。そして、こけら落としということで、4月27日がオープンして数日後に、環太平洋法曹協会(Inter-Pacific Bar Association)の年次総会が開催されることになっています。

また、第2期オープンは6月23日の予定となっており、この時は、いよいよグランドオープンということで、三つの高層ホテルの建物の屋上にまたがる空中庭園「スカイパーク」やイベントプラザがオープンすることになっています。

さらに、10月には、二つできる予定の最先端の設備を誇る劇場の一つでライオンキングが上演される予定にもなっているほか、12月には、マリナベイ・サンズ・ミュージアムも完成するということ
で今年いっぱい、マリナベイ・サンズから目が離せないようです。

リゾート・ワールド・セントーサが、ユニバーサル・スタジオなどのある、どちらかと言えば家族向けの施設であるのに対して、マリナベイ・サンズは、コンベンション施設や劇場などのある大人向け、ビジネスマン向けの施設という感じですね。カジノで使うお金はないですけど、どちらでも良いので、行ってみたいですね。

マリナベイ・サンズのウェブページ
http://www.marinabaysands.com/en/

<2010.1.27現在の建設状況> CU020210.jpg

2010年2月22日

カジノですったインドネシア人が盗みを働く

リゾート・ワールド・セントーサのカジノで所持金をすべてすってしまったインドネシア人が、チャンギ空港で大学生から携帯電話を盗もうとして逮捕され、4週間の拘置を言い渡されました。

このインドネシア人は失業中だったそうですが、オープンしたカジノに行ってみようということで、先週、マレーシアからシンガポールにやって来ていたそうですが、カジノオープン2日目の2月15日にカジノに行って、結局、持っていた全財産1,000シンガポールドルを使ってしまったそうです。

このため、彼はチャンギ空港に行って、飛行機の搭乗客を狙って盗みをしようと考え、たまたま空港に友人を見送りに来ていた女子大学生に近づいて、彼女のバッグから携帯電話を盗んだということ。

盗んだインドネシア人は、携帯電話を売ってお金に換えようとしたということですが、盗んだ現場を見られて御用となったそうです。

カジノができると、このような事件も起きるようになるのでしょうが、このように周辺の国々から一攫千金を夢見てシンガポールにやって来る外国人も増えてくるのかもしれませんね。まあ、ほとんどの人は夢破れて戻っていくしかないのでしょうけど。やはり、ちゃんと働かないと...

<超豪華なカジノ> sin-casino.jpg

2010年2月18日

ユニバーサル・スタジオが暫定オープン

東南アジア地区で初となるユニバーサル・スタジオのテーマパークが、中国正月の元旦となる2月14日、リゾート・ワールド・セントーサに暫定オープンしました。直前の投稿でご紹介したように、同日午後には、これもシンガポール初のカジノがオープンしていますので、リゾート・ワールド・セントーサの目玉施設がほぼ出揃った感じです。

ただ、今回は8日間の暫定オープンということで、まだ一部のアトラクションしか稼動しておらず、そのためチケットの料金も10シンガポールドルと割安だったそうですが、この暫定オープンのチケットはすでに完売だということ。

すべてのアトラクションが稼動することになる再オープンは、来月の予定です。

日本の皆さんにとっては、すでに大阪にユニバーサル・スタジオがありますので珍しくもないと思いますが、これまでこういった世界ブランドの本格的テーマパークがなかったシンガポールの皆さんは、早く行ってみたいでしょうね。

ちなみに、おもしろそうなアトラクションとしては、USJのスパイダーマンをさらにグレードアップしたような3Dのシミュレーション・ライドの「トランスフォーマー」(ただし、オープンは2011年)や、宙返りのあるダブルのローラーコースター「バトルスター・ギャラクティカ」なんてのがあります。

<かなり怖そうなバトルスター・ギャラクティカ> Universal-Studios-Singapore-Battlestar-Galactica-dueling-coaster_51979109.jpg

2010年2月16日

リゾート・ワールド・セントーサにカジノがオープン

中国正月の元旦にあたる2月14日、シンガポールで初のカジノがリゾート・ワールド・セントーサにオープンしました。オープニングではライオンダンスの踊りと爆竹がうちならされ、にぎやかなものとなりました。オープンした時間は12時18分だったのですが、これは、広東語で「12時18分」の発音が、「繁栄」を意味する言葉の発音に似ているからということで選ばれた時間だそうです。

記念すべき一人目のギャンブラーは、中年のシンガポール人女性だそうですが、その後には200人ほどのギャンブラーたちがオープンを待ち構えていたということ。そして、オープンの後も数百人が列を作って入場を待っていたそうですが、暑い中で待っている人たちのために、水のボトルとアイスクリームがサービスされたそうです。

数か月後には、もう一つのカジノが、ラスベガス・サンズ社がマリナ・ベイ地区に建設中のリゾートにオープンすることになっていますが、シンガポール政府では、これらの施設のオープンをきかっけに、シンガポールの産業構造を製造業中心からサービス業中心に転換させようという目標を掲げているということ。

セントーサ島は、元々イギリス軍の駐屯地があったところですが、このリゾート・ワールド・セントーサは、マレーシアの巨大ギャンブル?グループである、ゲンティン・グループが建設・運営していますが、同社は、100億USドル以上をかけて、カジノ、高級ホテル、レストラン、高級ショップなどを有する施設を整備したこともあり、この施設に並々ならぬ期待を寄せています。さらに、東南アジア初のユニバーサル・スタジオも、同じ2月14日に暫定オープンしました。

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2010年1月23日

リゾート・ワールド・セントーサがオープンしました

1月20日、セントーサ島に建設中のカジノ総合リゾート「リゾート・ワールド・セントーサ(Resorts World Sentosa)」がソフトオープンしました。とりあえずは一部のホテルがオープンしただけですが、週末の宿泊の予約率は80%にもなっているそうです。特に、間もなくやって来る中国正月の期間はすでに満室だそうで、まだメインとなる施設がオープンしていない割には上々の滑り出しといったところでしょうか。

今のところ、宿泊客の大部分はシンガポーリアンだそうですが、今後、ショッピングモール、ユニバーサルスタジオやカジノなどの施設が続々とオープンしていけば、6割の入場客は外国人になると見込まれています。また、中国からの勧告客は4分の1程度を占めることになるだろうということです。

現在のところ四つのホテルがオープンしていますが、宿泊室はトータルで1,350室だそうで、来年さらに二つのホテルとスパがオープンすれば、さらに500室増えます。

ただ、目玉となるユニバーサルスタジオとカジノについては、オープン間近のは確かなようですが、いつオープンするかについては、まだアナウンスされていないようです。

どうせ行くのであれば、完全にオープンしてからの方がずっと楽しそうですね。まあ、我が家は当分いけませんけど...

リゾート・ワールド・セントーサのウェブサイト(英語。アドレスが変更になったようです)
http://www.rwsentosa.com/

リゾート・ワールド・セントーサのオープン(当ブログ内関連記事)
http://www.singapore-visit.com/2010/01/post-658.php

2010年1月 7日

リゾート・ワールド・セントーサのオープン

セントーサ島に建設中のカジノ総合リゾート「リゾート・ワールド・セントーサ」がいよいよ1月20日にオープンすることになりました。最初にオープンするのは、6ホテルのうちの、クロックフォード・タワー(Crockfords Tower)、ホテル・マイケル(Hotel Michael)、フェスティブ・ホテル(Festive Hotel)、ハードロック・ホテル(Hard Rock Hotel Singapore)の4ホテルです。

このうち二つのホテルは、すでに5日に業務を始めていたのですが、公式オープンの前に、リゾートの従業員と家族がゲストとして宿泊したということです。

また、次にユニバーサルスタジオ・シンガポールがオープンすることになっているのですが、現在、許可を取るための手続きを当局と行っているということです。そして、カジノについては、ライセンスが取れた段階で改めてオープン日がアナウンスされることになっています。

最初にオープンした4ホテルは、全部で1,350室を有し、また同時に10軒のレストランもオープンするということ。なお、残りの二つのホテル、エクアリアス・ホテル(Equarius Hotel)とスパ・ヴィラ(Spa Villas)が完成すれば、さらに500室増えることになります。

そのほか、第2フェーズには、世界最大の海洋水族館「マリン・ライフ・パーク(Marine Life Park)」と海事博物館「マリタイム・エクスペリエンシャル・ミュージアム(Maritime Experiential Museum)」などがオープンすることになっているということです。

やはり本格的に海外から多くの人が訪れるようになるのは、ユニバーサルスタジオやカジノのオープン後ということになるのでしょうかね。

リゾート・ワールド・セントーサのウェブサイト(日本語)
http://www.rwsentosa.com/indexjp.html

<建設中のリゾート・ワールド・セントーサ> singapore-resorts-world-tourism-2009-6-2.jpgのサムネール画像

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