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2010年6月20日

海外旅行好きのシンガポーリアン

マスターカードが行った海外旅行に関する調査によると、近いうちに海外旅行に行く予定がある人の割合は、アジア太平洋と中東、アフリカの24か国の中で4番目に多いということです。この調査では、400人のシンガポーリアンが回答したそうですが、そのほぼ半数が、6か月以内に海外旅行に行く予定があると答えたそうです。

6か月前に行った調査では42%、1年前に行った調査では30%だったということなので、リーマンショック後の不況から回復し、海外旅行の需要も順調に戻ってきているということなのでしょう。

調査による順位は、海外旅行に行くと答えた人の割合がもっとも多かったのがクェートで71%、次が香港の56%、UAEの52%、次がシンガポールの48%、ニュージーランドの40%でした。

海外旅行の行き先については、全般に近場に行くという人が多かったようで、シンガポールでも、マレーシア、タイ、香港、台湾といずれもアジアの国が上位を占めたということ。

国土が狭く、街の中心から隣のマレーシアまで自動車で30分もあれば行けるというシンガポールですから、日本の場合で考えると、県外への1泊旅行程度のものというイメージなのかもしれませんが、それにしても、景気回復の実感がない我が家では、1泊の家族旅行でもなかなか難しい状況なので、うらやましい限りですね。

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