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2010年2月28日

宮里藍ちゃんがシンガポール開催の米女子ゴルフツアーで優勝

シンガポールのタナメラ・カントリークラブで行われていたアメリカ女子ゴルフツアーの第2戦、HSBC女子選手権の最終ラウンドが2月28日に行われましたが、タイで行われた第1戦で優勝した、我が日本が誇る宮里藍ちゃんが、開幕2連勝となる優勝を飾りました。

詳しい情報は日本のマスコミでも報道されていますので、そちらをご覧いただくとして、シンガポールで行われた大会で日本選手が優勝したということで、ご紹介しました。

私も、10数年前にゴルフをちょっとだけかじって、シンガポールで2回ほどコースに出て以降、まったくゴルフからはご無沙汰でしたが、シンガポールでのゴルフツアーでの藍ちゃんの前日の好結果を知って、最終日の今日はずっとテレビを見ていましたが、期待どおりに藍ちゃんが優勝してくれました。本当にうれしかったですねえ。

バンクーバーオリンピックでは、日本選手の皆さん、もちろん本当にがんばってはいたのですが、浅田真央ちゃん、スピードスケート女子追い抜きはじめ、最後の最後で悔しい結果の試合ばかりだったので、今日の藍ちゃんのプレイを見ていて、私もすっきりした気分になれました。この調子で今シーズン、ばんばってください。そして、バンクーバーで悔しい思いをした選手の皆さんも、これから、次を目指してがんばってくださいね。

ところで、ゴルフの放送の合間に、現地の子供たちにプロ選手たちがゴルフの指導をしている様子が映っていましたが、シンガポールにもゴルフをしている子供たちが結構多くて驚きました。相変わらず暑い様子でしたが、子供たちは皆、ゴルフの練習にがんばっているようなので、きっと強くなりますね。

<がんばっている藍ちゃん> miyazato-ai.jpg

4月27日にマリナベイ・サンズがオープン

先にオープンしたリゾート・ワールド・セントーサに続くもう一つのカジノ総合リゾート、マリナベイ・サンズ(Marina Bay Sands)の第1期オープンが4月27日になるとのアナウンスがありました。二つのカジノ総合リゾートのオープンにより、いよいよ本格的に「カジノのある国」シンガポールが動き出します。

最初にオープンするのは、メインとなるカジノのほか、963室のホテル、ショッピングモールとコンベンションセンターの一部、そしてレストランだということです。そして、こけら落としということで、4月27日がオープンして数日後に、環太平洋法曹協会(Inter-Pacific Bar Association)の年次総会が開催されることになっています。

また、第2期オープンは6月23日の予定となっており、この時は、いよいよグランドオープンということで、三つの高層ホテルの建物の屋上にまたがる空中庭園「スカイパーク」やイベントプラザがオープンすることになっています。

さらに、10月には、二つできる予定の最先端の設備を誇る劇場の一つでライオンキングが上演される予定にもなっているほか、12月には、マリナベイ・サンズ・ミュージアムも完成するということ
で今年いっぱい、マリナベイ・サンズから目が離せないようです。

リゾート・ワールド・セントーサが、ユニバーサル・スタジオなどのある、どちらかと言えば家族向けの施設であるのに対して、マリナベイ・サンズは、コンベンション施設や劇場などのある大人向け、ビジネスマン向けの施設という感じですね。カジノで使うお金はないですけど、どちらでも良いので、行ってみたいですね。

マリナベイ・サンズのウェブページ
http://www.marinabaysands.com/en/

<2010.1.27現在の建設状況> CU020210.jpg

2010年2月26日

アルコール持込みの制度が改正

シンガポールへのアルコール類の持込みについては、これまでは蒸留酒、ワイン、ビールそれぞれについて各1リットルずつまで課税にならないとされていましたが、このたびのシンガポール財務省の発表によると、蒸留酒1リットルの代わりに、ワイン又はビールを1リットル追加で無税で持ち込むことができるようになるということ。

つまり、最大でワインを2リットルとビール1リットル、又はワイン1リットルとビール1リットルの持込みが可能となります。シンガポールでは、マレーシア、インドネシアがすぐ近くにあり、気軽に海外に出かける人が多いので、そういう人たちにとっては、安いビールとワインが、これまでよりもたくさん買えることになります。

最近は、ウィスキー、ジンなどの蒸留酒よりもワインとビールの方が人気があると思いますので、一般の人にはうれしい制度改正なのでしょうが、少数派?の蒸留酒好きの人にしてみれば、なんで蒸留酒は別扱いなんだということになるのでしょうか。

蒸留酒はアルコール度数が高いので、やっぱり別なんでしょうかね。まあ、私はアルコールであれば、何でも構わないですけど。

2010年2月24日

環境に優しい自動車への優遇措置

シンガポール政府は、クリーンテクノロジー促進のため、ハイブリッド自動車、電気自動車、天然ガス自動車などの環境に優しい自動車、いわゆるグリーン・ビークルに対する追加登録料(Additional Registration Fee)、車両購入権(Certificate of Entitlement=COE)、関税の免除を、これまでの2年間から6年間に延長することにしました。

この「The Transport Technology Innovation Development Scheme(運輸技術革新・開発スキーム)」では、さらに、グリーン・ビークルの割当台数を300台から1,300台に増やすことにしています。このスキームにより免除される税金等の金額は7,500万シンガポールドルと見込まれているそうです。

また、環境に優しい自動車販売奨励金(Green Vehicle Rebate)は、これまで新車のみの適用でしたが、7月から、輸入中古車にも適用されることになりました。ただ、輸入中古車のCNG(圧縮天然ガス)車と、登録時に新車であることが条件となっているタクシーなどには適用されないということ。

スキームの詳細については、来月、国家環境局(National Environment Agency)と陸上交通庁(Land Transport Authority)から発表になるそうですが、この制度により、シンガポールでもより多くの環境に優しい自動車が走るようになるのでしょうか。国土が狭いシンガポールですから、環境を守る取組というのは、これから非常に重要になっていくのでしょうね。

2010年2月22日

カジノですったインドネシア人が盗みを働く

リゾート・ワールド・セントーサのカジノで所持金をすべてすってしまったインドネシア人が、チャンギ空港で大学生から携帯電話を盗もうとして逮捕され、4週間の拘置を言い渡されました。

このインドネシア人は失業中だったそうですが、オープンしたカジノに行ってみようということで、先週、マレーシアからシンガポールにやって来ていたそうですが、カジノオープン2日目の2月15日にカジノに行って、結局、持っていた全財産1,000シンガポールドルを使ってしまったそうです。

このため、彼はチャンギ空港に行って、飛行機の搭乗客を狙って盗みをしようと考え、たまたま空港に友人を見送りに来ていた女子大学生に近づいて、彼女のバッグから携帯電話を盗んだということ。

盗んだインドネシア人は、携帯電話を売ってお金に換えようとしたということですが、盗んだ現場を見られて御用となったそうです。

カジノができると、このような事件も起きるようになるのでしょうが、このように周辺の国々から一攫千金を夢見てシンガポールにやって来る外国人も増えてくるのかもしれませんね。まあ、ほとんどの人は夢破れて戻っていくしかないのでしょうけど。やはり、ちゃんと働かないと...

<超豪華なカジノ> sin-casino.jpg

2010年2月20日

大にぎわいのセントーサ島

中国正月元旦2月14日のカジノとユニバーサルスタジオのオープンで、セントーサ島にやって来る観光客が大きく増えています。オープン初日の2月14日には7万5千人がセントーサ島を訪れ、これは前年の中国正月元旦の2割アップの人数だということ。また、15日には6万7千人が訪れました。

カジノには14、15日の二日間で3万5千人がやってきたそうです。カジノの入口には長い列ができていたそうですが、100シンガポールドルを払ってカジノに入場しようというシンガポーリアンはそれおど多くなくて、カジノのお客さんの大部分は外国人観光客だったそうです。

また、リゾート・ワールド・セントーサのレストランも大にぎわいだったということで、レストランで夕食の席につくには、大体30分から40分待ちだったそうです。

一方、当初、リゾート・ワールド・セントーサ以外のセントーサ島の各施設でも多くのお客さんが来るのを当て込んでいたようですが、実際にはそれほどでもなく、お客さんのほとんどはリゾート・ワールド・セントーサの方に流れたようです。例えばデリフランセのカフェでは、5割はお客さんが増えると期待していたものの、実際には普段の2割増し程度だったということ。

今後、ユニバーサルスタジオも本格オープンし、まだオープンしていないホテルやレストランも続々と開業すれば、さらにたくさんのお客さんで溢れかえるようになるのでしょうね。当分、セントーサに行くのはやめたほうがいいかもしれませんね。って、私は当分どころか、いつ行けるかわからない状態ですが...

2010年2月18日

ユニバーサル・スタジオが暫定オープン

東南アジア地区で初となるユニバーサル・スタジオのテーマパークが、中国正月の元旦となる2月14日、リゾート・ワールド・セントーサに暫定オープンしました。直前の投稿でご紹介したように、同日午後には、これもシンガポール初のカジノがオープンしていますので、リゾート・ワールド・セントーサの目玉施設がほぼ出揃った感じです。

ただ、今回は8日間の暫定オープンということで、まだ一部のアトラクションしか稼動しておらず、そのためチケットの料金も10シンガポールドルと割安だったそうですが、この暫定オープンのチケットはすでに完売だということ。

すべてのアトラクションが稼動することになる再オープンは、来月の予定です。

日本の皆さんにとっては、すでに大阪にユニバーサル・スタジオがありますので珍しくもないと思いますが、これまでこういった世界ブランドの本格的テーマパークがなかったシンガポールの皆さんは、早く行ってみたいでしょうね。

ちなみに、おもしろそうなアトラクションとしては、USJのスパイダーマンをさらにグレードアップしたような3Dのシミュレーション・ライドの「トランスフォーマー」(ただし、オープンは2011年)や、宙返りのあるダブルのローラーコースター「バトルスター・ギャラクティカ」なんてのがあります。

<かなり怖そうなバトルスター・ギャラクティカ> Universal-Studios-Singapore-Battlestar-Galactica-dueling-coaster_51979109.jpg

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