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2010年1月 5日

マンダリン・ガーデンの販売委員会解散

コンドミニアムのマンダリン・ガーデンと言えば、イーストコーストにある老舗コンドミニアムで、中にはリゾートホテルのようなプール、スポーツ施設、スーパーマーケット、レストランもあり、1080世帯もあるという超大型のコンドミニアムですが、2年前に、全区画まとめて販売しようということで販売のための委員会が組織されていました。

この委員会が先週解散されて、全区画まとめて販売しようという動きは、当面見合わせられることになりました。その理由として、委員会側から住民への説明は、昨年の世界同時不況による経済状況の悪化により不動産マーケットが停滞しているということと、新たに入居した住人たちの意見も聞く必要があることを挙げているということです。

元々、こういった話は、2007年頃の不動産バブルの頃に持ち上がってきたもので、他にも、やはりイーストコーストの老舗大型コンドミニアムのベイショア・パークでも全区画をまとめて販売しようという動きがあったようなのですが、いずれも、世界不況の影響により、ストップしています。

いずれのコンドミニアムも、我が家がシンガポールに滞在することになった1996年4月に、住居を探そうという際に、候補に挙がったところでしたが、当時は、新しいコンドミニアムがどんどんできていたため、賃貸料は安めだったものの、ちょっと古さがあったことや、特にベイショア・パークは街から離れていて不便だなあということで、結局、マンダリン・ガーデンの向かいに建っていた、新築数年のコンドミニアムに住むことになったという経緯があります。

10数年経って、シンガポールのコンドミニアム事情も様変わりしているようですね。

<マンダリン・ガーデンの一部分。全体はもっと大きいです。> 109MandarinGdns.jpg

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