歩道を走行する自転車はご注意
シンガポールの交通警察が交通法規を無視するサイクリストの取り締まりを強化しています。ターゲットは、歩道を走行する自転車で、歩道の歩行者に大怪我を負わせる危険性があるために取り締まりをするということ。
現在、歩道を自転車が走行することについては、タンピネス地区で試験的に合法とされていますが、それ以外の地域については違法となっています。
今年1月から9月までの間に歩道を走行して見つかり、呼出状が出された人は600人に上るそうです。昨年は1年間で115人だったそうなので、かなり厳しくなっているようですね。
ちなみに、罰金は20シンガポールドルだそうですが、もし裁判になって有罪判決が出れば、初犯の場合でも1,000シンガポールドル以下の罰金か3か月以内の懲役だということです。そして、再犯の場合は2,000シンガポールドル以下の罰金か6か月以内の懲役になるということ。
私がシンガポールに住んでいた10年以上前は、シンガポールの街なかで自転車に乗る人を見ることはほとんどなかったのですが、やはりエコだからということなのでしょうか、最近は、シンガポールでも自転車に乗る人が増えているようです。
ただ、もともと自転車が走っていなかったため、自転車道路など、そのためのインフラがなく、事故なども増えているということなのでしょうね。

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