マレー系市民向けの禁煙チャレンジプログラム
2009年12月18日は、イスラム暦の1月1日でした。シンガポールの健康増進庁(Health Promotion Board=HPB)では、イスラム教を信仰しているマレー系シンガポーリアンに対して、新年の始まりをきっかけに禁煙の4週間プログラムを始めるよう呼びかけています。
この「正月チャレンジ(Muharram Challenge)」と呼ばれているプログラムは今回で6年目となりますが、家族や友人たちの協力により禁煙を実現させようというもので、家族とともにワークショップに参加してどうやって禁煙を実現するか学ぶということ。
12月26日まで参加申込みができ、結果は1月17日に発表されるということです。
2007年の国の調査によると、シンガポールで18歳から69歳まででタバコを吸う人の割合は、前年と比べて少し増えているということです。特に、マレー系の人にはタバコを吸う人が多く、マレー系人口のうちタバコを吸う人の割合は23.2%になるそうです。このため、マレー系の人をターゲットにしたプログラムを行っているということのようですね。
でも、日本人の喫煙率は21.8%(平成20年)だそうなので、まあそんなに変わらないですね。

コメントする