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2009年11月30日

極東ロシア・ハバロフスクのインツーリストホテル

ハバロフスク旅行で泊まったのはインツーリストホテルです。ここは、現地で日本人客御用達のようなホテルで、以前から、日本人観光客が泊まるには一番便利なホテルと言われ、私が行くときもいつも日本人客がたくさん泊まっていました。今は、韓国や中国のお客さんも増えているようですが、ハバロフスクには大型のホテルというのが少なくて、しかも、日本語が通じるスタッフがいるサービスビューローや、何でも買える売店などが揃っているのがここだけのようで、ホテルから出ないでも大抵のことができるので、そういう意味でも外国人には便利のようです。また、レセプションとサービスビューローのスタッフは、英語はできるようで(レストランのスタッフはロシア語オンリーですが)、その点でも安心できます。

建物自体は古いのですが、客室はリノベーションをしているため、結構きれいでテレビ、冷蔵庫、簡易型エアコンも付いています。インターネットをつなげられる部屋もあるということです。ただ、欧米などのホテルと比べると不便なところもあり、テレビで見られるNHK放送が、日本語がほとんど無い英語中心の国際放送だけであることや、簡易型エアコンの音がものすごくうるさかったりします。

あと、名物の「鍵おばさん」(「鍵おねえさん」という感じの人も今は多いですが)は依然として健在で、宿泊室に出入りするときの鍵の管理やチェックアウトなどの手続きは、各階のロビーにいる鍵おばさんに頼んですることになります。

私も、夜に少人数で外出するのは危険だという話を聞いていたので(現に襲われた日本人もいたとか)、夕食は外に出ないでもっぱらホテル内のレストランでとったのですが、やはり外のレストランと比べると高い割にあまりおいしくないのは確かですが、私には十分においしかったです。スタッフのサービスはかなり悪かったですけど。それと、朝食はブッフェスタイルだったのですが、1週間滞在した中で、料理の種類はまったく同じだったのも困りましたが。

ちなみにハバロフスクの水道水は硬水なので飲まないようにとのガイドからのアドバイスがありましたが、硬水軟水以前に、ちょっと水が茶色っぽくて、まあ飲む気にはならない感じでした。

このインツーリストホテル、アムール川にも歩いて数分だし、裏側は運動公園になっていて、また美術館、博物館もすぐ近くて、繁華街にも歩いて10分もあれば十分なので、総合的にみれば日本人にはぴったりのホテルだと思います。ただし、日本人の方は、日本食レストランだけは行かないほうが良いと思いますが...

<インツーリストホテル> P1000016.jpg

 

<栄光広場> P1000020.jpg

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