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2009年11月28日

ハバロフスク行きウラジオストク航空

日本発ハバロフスク行きの直行便は、現在、新潟空港から週2便が出ているだけです。このため、私もめったに行くことのない新潟まで入って、そこからウラジオストク航空の便でハバロフスクに飛ぶことになりました。

昨年は、ハバロフスクの地元航空会社ダリアビア航空が飛んでいたのですが、経営破たんしてしまい、今は代わりに隣のウラジオストクの航空会社が飛んでいるということ。

このXF810便は、ダリアビア航空の時のようにロシア製ではなく、エアバスのA320でしたので、ちょっと安心?という感じでしたが、それ以外はまったく去年と同じで、キャビンアテンダントのサービスから機内食などもまったく同じでした。特に、機内食は同じ業者を使っていれば当然でしょうが、往復とも去年とほとんど同じものでした。

そういえばただ一つ変わっていたのは、去年は、ドリンクサービスにはアルコール類もあったのですが、今年はなくなっていたことでした(ビジネスクラスはあったようですが)。いずれにしても、2時間という短いフライトなので、大勢に影響はないのでしょうが。

ハバロフスクにはほぼ時間どおり午後9時頃に到着したのですが、昨年のように、滑走路脇でいったん止まり、エンジンを停めた後に、牽引車に引かれてゆっくりと降機位置に行くのではなく、そのまままっすぐ降機位置に移動してくれたのは、助かりました。ただ、その後、機内で待たされて、どうしたのかと思っていたら、係員が乗ってきて、新型インフルエンザ対策のため、乗客一人ずつの体温を検査して最後の一人の検査が終わった後にやっと飛行機から降りたので、結局30分近くは機内にいたのではないでしょうか。この体温検査も、日本でよくある体温がカラーでわかるカメラを使ったものではなく、一人ずつの額に器具を向けて、一人ずつ体温を測るというもので、かなり時間がかかってしまいました。

そうこうしたものの、トラブルというトラブルもなく、往復ともに快適な旅を楽しむことができました。ただ、ロシアの航空会社があまり気を使わないのかどうかわかりませんが、往復の飛行機とも、座席の背もたれが黙っていても後ろに下がっていって、いつの間にか背もたれを倒した状態になってしまいました。キャビンアテンダントも、壊れているのがわかっているのか、離着陸時に背もたれが倒れていても、何も言われませんでしたが。

あと、ロシアの方は、離着陸時にもまったく気にせず携帯電話を使いますね。もちろん注意もされませんし。まあ、パイロットの確かな技術があるので、多少機材の調子が悪くなっても大丈夫なのかもしれませんが。

<本場のボルシチ> P1000019.jpg

<中国側へ渡るボート> P1000024.jpg

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