イーストコーストのレンタサイクル店
イーストコーストの公園に6か所のレンタサイクル店(bicycle rental kiosk)が設置されました。イーストコースト沿いのイーストコースト・パーク(East Coast Park)、テロククラウ・パーク(Telok Kurau Park)、サンプラザ・パーク(Sun Plaza Park)、チャンギビーチ・パーク(Changi Beach Park)という4つの公園は、42kmに及ぶEastern Coastal Park Connector Networkというサイクリングロードでつながれており、このサイクリングロードを自由にサイクリングできるようになるということですね。
これらのレンタサイクル店を設置したのは、国立公園局(National Parks Board)なのですが、どこかの店で借りた自転車は、この6つの店どこにでも返却することができるそうです。レンタル代は、大人用自転車が1時間5シンガポールドルで、二人乗り自転車が10シンガポールドルだそうです。
このレンタサイクル・サービスの人気が出てくれば、ほかにもベドックタウン・パーク(Bedok Town Park)とパシリスタウン・パーク(Pasir Ris Town Park)にも、それぞれ1か所ずつのレンタサイクル店できるそうです。
シンガポール国内には、他に6か所のサイクリングロードが整備されることになっており、国立公園局では、各サイクリングロードに同じようなレンタサイクル店をつくることにしているそうです。
私がシンガポールに住んでいた10年ほど前は、街の中で自転車に乗っている人はほとんどおらず、時々見るのは、欧米人や日本人などの外国人でした。ただ、当時から、イーストコーストにはレンタサイクル店があり、休日には自転車を借りてサイクリングをするというシンガポーリアンは結構いたようですし、環境にも優しいので、シンガポールでも自転車がポピュラーなものになってきているのでしょう。
ただ、シンガポールで日差しの照りつける日中に、通勤、通学で自転車に乗る気にはあまりならないと思いますので、やはりレジャー用ということになるのでしょうか。

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