感染経路不明の新型インフルエンザ感染者が確認
6月19日、新たに26人の新型インフルエンザ感染者が確認され、これまでに感染した人は103人になりました。
26人のうち22人は海外から帰国して感染が見つかり、もう1人はすでに感染が確認された人からうつったのですが、残りの3人については、外国にも行っておらず、また、すでに感染が見つかった人からうつったというわけでもないということで、感染経路が明らかになっていません。これを受けてシンガポール国内では、新型インフルエンザ流行への備えを強化しています。
3人のうち1人は、シンガポールで働いている27歳のフィリピン人男性ですが、彼はつい最近、家族がフィリピンから遊びに来ていて、シンガポールを案内したりしたそうですが、外国に行ったりしたことはないということです。
また、あとの2人は、16歳と14歳のシンガポール人の生徒ですが、彼らは、最近はほとんどを自宅で過ごしており、ほんの時々外出していたということで、このときに感染したということなのでしょうか。
これまでの感染者はすべて感染経路が明らかになっていたため、感染者が増えていてもそれほど心配な感じではなかったのですが、いよいよ本格的に流行が始まるのでしょうか。日本よりずっと外国との接触が多いシンガポールなので、ちょっと心配ですね。
でもまあ、通常のインフルエンザと同じだと思えば、そんなに気にすることもないのだと思います。少なくとも、日本よりは感染者がずっと少ないわけですから。そういえば、最近、日本では珍しくなくなったせいか、新型インフルエンザの話題がニュースに出ることもあまりなくなってきましたね。

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