シンガポール滞在記 2005年シンガポール旅行記 2002年シンガポール旅行記 シンガポール旅行サポート イベントカレンダー

2009年5月17日

シンガポール大統領が日本から帰国

SRナザン大統領が8日間にわたる日本滞在を終え、16日にシンガポールに帰国しました。

大統領は、14日には広島を訪れて、1945年、太平洋戦争終結のきっかけとなった原子爆弾投下による被害者と面会したということです。広島市によると、このように外国の元首が原子爆弾による被害者と面会するのは、今回が初めてだということなので、SRナザン大統領、というかシンガポールが、日本との友好関係を非常に重要なものと考えている証拠なのではないでしょうか。

そして、大統領は、「私は高橋さんという方と面会し、彼の原爆投下の瞬間の体験や、その後に彼が受けた痛み、苦しみ、そして、たくさんの亡くなった人々のことを伺いました。」と話したそうです。

また、SRナザン大統領は、古都京都も訪れ、裏千家の15代家元によるお点前を受けたほか、能舞台の鑑賞や、京都御所の散策なども楽しんだということです。

太平洋戦争は、結果的に原爆投下などにより日本も一般市民に大きな犠牲が出たのですが、その日本の占領によりシンガポールの一般市民にも大きな犠牲が出ました。国家として考えれば、どちらが良くてどちらが悪いということも言えるのでしょうが、一般市民にとってみればすべての人々が被害者ということなのでしょう。

いずれにしても、これから日本とシンガポールがさらに良い方向に向かっていくことを望んでいます。私も友好親善の一翼を担うため?に、早くシンガポールに行きたいと思っていたのですが、新型インフルエンザという強敵が現れ、いつになったらシンガポールに行って、ホッケンミーが食べられるやら...

コメントする