警察の手入れで54人の不法滞在者が一斉検挙
1月5日に行われたシンガポール警察による大がかりな手入れで、Woodlands Avenue 4と9の近くの森林地帯で54人の不法滞在者が検挙されました。
ジュロン警察署、犯罪捜査局、そしてグルカ分遣隊の100人以上の職員がこの手入れに参加したもので、時間も午後10時から3時間に及びました。
54人の内訳は、男性が38人、女性が16人で、出身国はアジアの様々な国々で、彼らは、森の中に作られた20軒の仮の木造小屋で発見されたということです。年齢も25歳から50歳までと幅広い層の人たちがいたそうです。
警察によると、捕まった女性達は数日後に行われる裁判で罪が確定し、男性は、より詳しい捜査が行われるまでの間、保釈されることになるそうです。
国土の狭いシンガポールでは、国中にビルが建っているようなイメージもありますが、シティエリアから離れれば、まだまだジャングルのような森がたくさんありますので、50人程度が隠れて住むような場所もたくさんあるんでしょうねえ...と思って地図(下です)を見てみると、マレーシアとの玄関口であるコーズウェイのすぐ近くにある結構広い森の中のようですので、不法入国した人たちの一時滞在場所みたいな感じになっていたのでしょうか。
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