シンガポールの人口が大きく増加
今年6月時点のシンガポールの人口は484万人を記録しましたが、これは昨年6月と比べて5.5%も増加しています。この人口増加は、シンガポールの好調な経済の影響で在住外国人の人数が19%も増えたためだということです。一方、国民の人口は1%の伸びだということ。
でも、世界的な金融危機でこれからどうなるのかちょっと心配ですが

国家人口事務局(National Population Secretariat)によると、これは外国人にとってシンガポールが滞在するのに魅力的な場所になったからではないかとのことで、外国人の多くは近隣のアジア諸国からやってきているそうなので、経済成長が続くシンガポールで働こうということなのでしょうね。
また、新たに永住権をや国籍を取得した人もかなり増えており、永住権を新たに獲得した人は、今年上半期で34,800人で、これは昨年同期と比べて20%も増えています。
さらに、新たに国籍を取得した人は9,600人で、これも前年同期と比べて30%も増えたそうです。これと、新しく生まれた赤ちゃんの数も増えたことで、シンガポール国籍を持つ人の人口は、316万人になりました。
赤ちゃんの数が増えていることはシンガポールの将来にとってもとても良いことだと思いますが、今年上半期に生まれた赤ちゃんの数は約18,000人だそうで、これも昨年同期よりも少しですが増えているということ。昨年のシンガポールの出生率は、1.29で、均衡を保つことができる2.1にはまだまだ及びませんが、それでも国家人口事務局によると、出生率はいずれ1.3を超えるだろうとしています。
なお、海外に滞在するシンガポーリアンについても増えているそうで、昨年6月には海外に住むシンガポール人は147,500人でしたが、今年6月には153,500人に増えています。滞在する国としては、オーストラリア、イギリス、アメリカ、中国が多いということです。中国は中国系のシンガポーリアンが行く場合が多いのでしょうが、その他の国はいずれも英語圏の国です。この辺は英語が実質的な共通語になっていて、ほとんどの人が英語を不自由なく使えるシンガポールならではですね。
9月28日の夜にこの記事を書いていますが、あと少しでシンガポールF1グランプリが始まろうとしています。でも、残念なことに私の住む地方では、フジテレビ系列のテレビ局が無く、せっかく楽しみにしていたF1が見られないのです。悲しいですが、いずれ再放送でも見られるのを期待して待つことにします。

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