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2008年8月 5日

シンガポールの赤ちゃんの両親の国籍は?

本業が忙しかったのですが、ようやく一段落したので久々の投稿です。

昨年、シンガポールで生まれた赤ちゃんは39,490人だったのですが、両親がどちらもシンガポール人という赤ちゃんは意外と少なく、たったの59%だったそうです。また、両親が両方とも外国人という赤ちゃんは、全体の18%、両親のどちらかが外国人という赤ちゃんは23%だったということなので、日本などと比べるとものすごく大きい割合で、ちょっとびっくりですね。

シンガポール人の親を男女別で見てみると、お父さんがシンガポール人だったのは全体の75%、お母さんがシンガポール人だったのは全体の65%ということで、これはどういうことかと言うと、外国人女性と結婚するシンガポール人男性が増えているということですよね。

その原因は、高学歴の女性が増えて、仕事に打ち込むあまり婚期を逃してしまう女性が増えているということではないかと分析されています。この点は日本と状況が似ているのですが、だからと言って、日本の場合は、外国人女性と結婚する男性が激増しているということはないですよね。

外国人のお母さんの国籍を見ると、マレーシア人、インドネシア人、中国人が多いそうですが、まあ、マレーシア、インドネシアはお隣の国だし、シンガポールは中国系が大部分ということを考えると、納得ですね。

ただ、シンガポールの合計特殊出生率(一人の女性が一生に生む子供の数)は、1.29ということで、日本と同様、非常に低くなっているという状況は変わらないようです。

話は変わりますが、実は、先週、ロシアに行ってきました。と言っても、モスクワなどではなく、近場の極東ロシアのハバロフスクだったのですが、10年ぶりに訪れたハバロフスクは、最近の経済発展の影響で、かなり変貌していました。そのときの様子は、暇なときにでも投稿しますので、お待ちくださいませ。

では、これからまた定期的に投稿できるようになるのかどうかは、私もわかりませんが、できるだけがんばりますので、よろしくお願いします。

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