チャイナタウンでの売上が大きく減った原因は?
8月9日はシンガポールの独立記念日で、マリナ湾地区でのナショナル・デイ・パレードをはじめ様々なイベントが行われていましたが、今日は、そんな話題とは全然関係ないお話です。
シンガポール川周辺に、夜間乗り入れる自動車に対するERP(Electronic Road Pricing=道路上に設置されたゲートを通過する自動車から自動的に料金を徴収するシステム。日本の高速道路のETCと同じですが、シンガポールでは、中心市街地の渋滞緩和目的で広く利用されています。)が7月7日に導入されてから1月余りが経ちますが、この影響で、チャイナタウンのショッピングセンターでは、売上が半分以下に落ち込んだところが出ているということです。
また、佛牙寺龍華院(Buddha Tooth Relic Temple)やチャイナタウン・ヘリテージ・センターなどの観光地のほか、ホーカーセンターなどを訪れる人たちも減ってしまったということ。日本人観光客の皆さんにも有名なマックスウェル・フードセンターでも客足が遠のいてしまい、売上げは4割も減ってしまっているとか。

チャイナタウン事業協会(Chinatown Business Association)でも、当初は、一時的なものだろうと考えていたようですが、このような状況が今後も続くことに対する危機感を募らせており、政府に対して、現状の報告とERPの見直しを求める活動をすることを考えているそうです。
チャイナタウンに行くぐらいMRTかバスを使えばいいのに、という感じがしますが、やはり皆さんマイカーで行くのが普通だということなのでしょうか。
なかなかすごそうですが、北京オリンピックの開会式に比べてしまうと...

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