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2008年5月19日

ベサック・デイには献血を

今日5月19日は、仏教の祝日ベサック・デイで、シンガポールは祝日となっていますが、この日は、お釈迦様の誕生日であるとともに涅槃への解脱を偲ぶ日です。

この日は、シンガポール国内の仏教寺院では僧侶がお経を唱え、また、生き物を尊ぶ証として、かごの中の鳥を解き放つ習慣があったり、人種や宗教に関係なく貧しい人々や慈善団体へ寄付を行なうなど様々な功徳が行われる日でもありますが、その功徳の一つとして、前日の18日には200人以上の人々が献血をしたそうです。

これは、シンガポール・ブディスト・ロッジ(Singapore Buddhist Lodge)とリトルインディア小売店・歴史遺産協会(Little India Shopkeepers and Heritage Association)が行ったイベント「Vesak Blood Donation Drive(ベサック献血運動)」で、献血をしたのは中国系の人だけでなく、様々な民族の人や信仰を持つ人たちだったということで、中には外国人労働者もいたということ。

このイベントは、ヒンドゥー基金局(Hindu Endowments Board)などシンガポール国内の19団体が支援する5日間にわたるベサック・デイ・セレブレーションの一環として行われたものです。

仏教の祝日なので中国系の人に関係する祝日だと思っていたのですが、リトルインディアの人たちが関わったり、ヒンドゥー基金局が関係したりと、インド系の人たちにも関係がある日のようですね。仏教の発祥の地がインドであるということが関係あるのでしょうか。

<ベサック・デイの様子>
べサック・デイ

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