5月8日に金を買い求める人々
5月8日、シンガポールの宝石店は金を買い求める人々で大混雑しました。この日は、ヒンズー教を信仰するインド系の人々にとって非常に重要な日である「アクシャヤ・トゥリティーヤ(Akshaya Tritiya)」と呼ばれる吉日です。
この日に宝石、貴金属を手に入れると今年1年祝福されると信じられているそうで、そのために金を買う人が多かったということです。
ここにも宝石、貴金属を売る店がたくさんありますよね。

この「アクシャヤ・トゥリティーヤ」は、インドにおいて最も神聖な日の一つで、不朽不滅(アクシャヤ)、新月から3日目(トゥリティーヤ)という意味だそうで、ヴェーダ歴のヴィシャカ月の新月から3日目の日になります。何のことだかよくわかりませんが...
この日には特定の幸運や成功がもたらされると言われており、インドでも、結婚したり、新しいビジネスを祝ったり、旅行に行ったりするほか、また宝石商も明け方まで店を開けて、金や宝石を購入することが一般的に行われているということ。
宝石、貴金属の中でも特に金は、富と成功を表すもので、さらに投資の目的としても有効なことから、最近の金価格の高騰にもかかわらず、シンガポールでも金を買う人がたくさんいました。
宝石店の方でも、かなりのディスカウントをして金を売ったようですが、この日は、世界の金や銀の相場にも影響を与えるようなので、投資のために金を買おうという人はこの日にご注目ください。ただし、ヒンドゥーの暦で決まるので、毎年いつになるかは違うようですので。

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