ブリュッセル旅行雑感その3~食その2
いわゆるベルギー風料理(という区分があるかどうかはわかりませんが)を食べる機会がなく、ベルギーらしい料理も食べてみたいということで、ビール専門店に一度連れて行ってもらいました。

このお店、店舗の前半分がビール専門の普通の酒屋さんになっているのですが、奥に入っていくと、ビールを飲むテーブルがいくつか置いてあって、ちょっとしたバーのような雰囲気です。ベルギーには地ビールが数百種類もあるということで、私は白ビールと、度数が10度以上もある黒いビールを飲んでみましたが、白の方はすっきりしていくらでも飲めそうな感じ、黒いビールはさすがに強かったです。
ビールもおいしかったですが、つまみに頼んだチーズ、サラミがおいしく、チーズはサイコロ上に小さく切ったものに、塩を振って、マスタードにつけて食べるというもので、まさにビールにピッタリという感じでした。
それと、せっかくだからということで、ベルギーの冬の名物、ムール貝のワイン蒸しも食べに行ってきました。お店は、日本語メニューもちゃんとあるとか言う、日本人観光客御用達のシェ・レオン(Chez LEON)というお店でした(何せ初心者なもので。やはり日本人の方が数組いらっいました。)。

初心者向け?のセットメニューを注文したところ、大きな深い皿にたっぷりのムール貝とフライドポテトの付け合わせがやって来ました。ムール貝は、セロリやニンニクの効いたスープが美味しくて、最後にはスープにパンを浸して食べたのですが、なかなか美味かったです。
ただ、最初、熱々のムール貝を食べていたときは、「何て美味いんだ!やっぱり評判どおり」と感心しながら食べていたのですが、だんだん冷めてくると、ムール貝の身独特のぼそぼそした食感が気になってきて、おいしいことはおいしいけど、他の貝の方がおいしいかも...という気持ちにもなってきたくらいです。でも、皆さん、やはり名物ですから1度は食べてみてください。
シェ・レオンのサイト
http://www.chezleon.be/
ほかは、打合せ先の人が気を遣ってくれたのか、出張が終わる頃に、一度日本食の店に連れて行ってくれました。お店の名前は「竹寿司」で、欧州委員会のすぐ近くにありました。元気の良い日本人の方がスタッフで、寿司の方もなかなか美味しかったです。でも、ベルギーのたっぷり、こってりの食事に慣れた胃袋には、ちょっと物足りなかったのも事実です。


コメントする