シンガポール航空でも燃油サーチャージの値上げ
シンガポール航空では、ジェット燃料価格の高騰に伴い、3月26日から「燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)」を値上げすることになりました。
シンガポールと東南アジア各国間のフライトは、4ドル値上げして30米ドルへ、シンガポールとアメリカ、カナダ間は、7ドル値上げして130米ドルへ、その他の地域間のフライトは5ドル値上げして75米ドルとなります。
シンガポール航空によると、燃料費は航空会社の経費の37%を占めるそうなので、最近の原油価格の高騰がもろに経営にも響くようです。
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実は、JALのマイルも貯まってきたので、今年の夏休みに小学生の息子と二人でシンガポールに行こうかと思い、スケジュールも決めて、いざJALのホームページで特典航空券を予約しようと思ったら、シンガポールの場合、燃油サーチャージが片道14,000円で、つまり二人で往復56,000円もすることがわかりました。
とてもじゃないですが、これでは無理だということで、夏のシンガポール旅行はあきらめることにしました。せいぜい成田空港にA380を見に行くくらいです。
最近は、燃油サーチャージの高騰で国内旅行の方が人気だとは聞いていましたが、これほど高くなっているとは知りませんでした。原油高騰は、ガソリン代や灯油代などの値上がりで我が家の生活にもひしひしと影響してきていましたが、海外旅行にも行けなくなってしまったとは...
早く原油が安くなってくれればと願うばかりですが、もしかすると、高止まりという状況が今後もずっと続くのかもしれませんね。
いっそのこと、燃油の値上げ分をサーチャージとかで加算するのではなく、ちゃんと航空運賃やツアー代そのものに含んでいただいたほうが良いと思うのですが、そうなると航空運賃が高くなってしまったような印象を与えてしまうので、ダメなのでしょうか。
でも、どっちにしても払わなければならないわけだし、ツアーにしても航空券にしても、表示の金額の他にこんなにかかるのか、ということが後でわかるよりは、消費者にとっては親切なのではないでしょうかね。
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成田国際空港のサイト
http://www.narita-airport.jp/jp/index.html

コメント[3]
私も御懸念の考えのようなことを思っています。遠くなればなるほど、切符代であると私たちが思ってきた金額に加えて、更にかなりの金額が加算されてしまう。
これは、心理的にすごい圧迫を受けます。私もそのことがショック(大げさですが)、日系航空会社による豪州行きをあきらめました。
マイレージが貯まってある路線にのってある国に行ける様になっても、実際には自己負担金が高額という、マイレージをためて報償を受けとることができるという楽しみに対して暴力的な多大なる影響が出てしまっていると思えます。
価格を内在化していただくかするかの方がよっぽどフェアだと思っています。いまのやり方だと、外的要因の変化は全て消費者に押しつける事ができ、経営努力を否定していくことも可能なわけですから。
まあ、そう申し上げても、もともとサーチャージや燃油代が他社より高い日系某社は聞く耳など持たれないとは思います。
Posted by はろー at 2008年3月23日 22:55 | 返信
はろーさん、こんにちは。
私と同じお考えの方がいてうれしいです。
JALのサイトを見ると、「昨今の世界的な航空燃油価格の高騰を受け?ご利用者の皆様にもその一部のご負担をお願いしております」と書いていましたが、基本的な燃油代は航空運賃に含まれているのに、なぜわざわざ高騰による値上げ分だけを別に燃油サーチャージという追加料金としているのかがよくわかりませんね。消費者にしては全く同じことなのですが。
まあ、航空会社にとっては、実質的な運賃の値上げを他人のせいにするわけですから、非常にやりやすいのでしょうね。
我が家では、仕方がないので、燃油サーチャージが安い韓国にでも行こうかなと思っています。でも、JALのマイルを貯めるのもそろそろやめようかなあと本気で考えてしまいます。
Posted by 管理人 at 2008年3月24日 22:33 | 返信
私も、そういう言い訳ばかりするJALをいつまで愛せるか、自信がなくなってきている今日このごろです。
韓国や台湾ならまだサーチャージもやすいですが、それらのくにですらキャセイ航空はもっとその部分がやすいです。
JALは、明らかに「顧客へのまっとうな経営放棄」をしていると思っています。
Posted by はろー at 2008年3月26日 00:50 | 返信
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