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2008年1月 6日

今年のリバー・ホンバオはエスプラネード・パークで

今年の中国正月は2月7日ですが、この中国正月を祝う毎年恒例のイベント、リバー・ホンバオ(River Hongbao)が2月5日から16日まで、エスプラネード・パーク(Esplanade Park)で開催されることになりました。

<リバー・ホンバオの様子(2006年)>
リバーホンバオ

恒例のメインイベントは、花火大会で、エスプラネード・ドライブ付近から打ち上げられるため、観客には非常に迫力のある花火大会になりそうです。この花火大会は4日間行われ、5分くらいの長さだそうですので、結構な規模ですね。

また、会場には至るところに今年(中国正月上は来年ですが)の干支であるねずみがあるそうで、このねずみの数を数えて当たった人は、5千ドルのお年玉がもらえるということです。

さらに、今年のリバー・ホンバオでは、チベットからの一座が歌と踊りのパフォーマンスを行ったり、台湾からの一座がアクロバットを見せたりするそうです。そして、地元の芸術家であるベン・プア氏による88個の作品の展示も行われます。

毎年、このイベントには100万人ものお客さんが訪れるそうですが、主催者側では、今年は、もっと若い人に来てもらいたいと言っています。リバー・ホンバオ組織委員会のパン委員長は、「若者を呼び込むには、英語の歌を歌うポップシンガーを呼ぶなど、英語のイベントをやればいいというのはわかっています。しかし、中国文化や中国の歴史を普及し、若い中国系の人たちに、シンガポールにも豊かな中国文化があることを再認識してもらうというのがリバー・ホンバオの基本的な目的なのです。」と話しています。

なお、ご存知の方も多いと思いますが、リバー・ホンバオの「ホンバオ」は、中国語で「紅包」と書きますが、これは日本のお年玉袋のことで、つまり「お年玉」のことです。

日本では、お年玉は自分の子供や親戚の子供にあげるくらいですが、シンガポールでは、子供だけでなく、大人にもあげたりと、結構幅広く渡します。その代わり、一人当たりの金額は、日本と比べるとかなり安くて済むので、トータルでは親の負担は同じようなものでしょうか。


中国正月を紹介するシンガポール観光局のサイト
http://www.visitsingapore.com/cny/

<リバーホンバオのときのアンダーソン橋(2006年)>
リバーホンバオ2

<2006年は戌年でした>

リバーホンバオ3

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