タクシーの規則違反一斉取締り
LTA(Land Transport Authority、陸上交通庁)が、タクシーの一斉取締りを実施し、14人のドライバーが検挙されました。今回の一斉取締りは、11月19日から12月1日までの13日間にわたって行われたものでした。

規則違反のタクシードライバーは、ボートキー、オーチャドタワー、クラークキーで検挙されたということですが、14人のうち、6人が不当な料金を請求したというもので、残りの8人は乗車拒否をしたものです。
10月24日以降、130人の規則違反をしたタクシードライバーが検挙されたそうです。そして、50人には交通違反の警告が出されたということです。これまでのところ、9人のドライバーがタクシーの営業免許を取り消されることになっており、10人がタクシーの営業免許を8週間停止という罰則が適用されることになっています。
そして、11月19日以降に規則違反をしたタクシードライバーは、営業免許の即時差し止めや取り消しといった、より思い罰則が適用されることになるそうです。LTAでは、タクシードライバーの規則違反を根絶するために、今後も取締りを続けていくとしています。
私がシンガポールにいた7、8年前頃には、不慣れな観光客をだまして、不当に高いタクシー料金を請求するドライバーが観光地などには結構いたようですが、今でもまだそういった輩がいるようですね。観光都市として外国人を呼び込もうとするのであれば、まず、観光客の重要な足となるであろうタクシーのマナーは、ちゃんとしないとまずいでしょう。
皆さんもシンガポールでタクシーに乗って不愉快な経験をした場合は、所管庁であるLTAに電話でもメールでもいいので、連絡したほうがいいと思います。その際には、タクシー会社、ドライバーの氏名(助手席の前あたりに名札があるはずです)を控えておいてくださいね。
<LTAのウェブサイト>
http://www.lta.gov.sg/
<街の中のタクシースタンド>


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