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2007年9月10日

シンガポール動物園に新しいアトラクション建設

シンガポール動物園では、880万ドルを投入して「熱帯雨林チャレンジ(Rainforest Challenge)」という新しいアトラクションを建設することにしました。このアトラクションは、「エコロジー」と「保護」というテーマを融合したものとなり、子供たちにとっては、生きた学校とも言えるようなものになるということです。
シンガポール動物園のファニー園長は、「都会の子供たちが動物のことや動物と私たちの関係を学ぶことができるでしょう。私たちは、次の世代の子供たちに、熱帯雨林の保護の重要性を理解してもらいたいと考えており、彼らは、このアトラクションで遊ぶように学ぶことができます。」と話しています。 この3ヘクタールの広さのアトラクションは、現在あるアニマルランドとプレイランドのある場所に建設されるそうです。これらの旧アトラクションは、子供たちには人気があったのですが、すでに建設から16年が経って古くなっていました。熱帯雨林チャレンジには、新しいアニマル・ライドと動物愛護センター、そして熱帯雨林をテーマにした水の遊び場が作られるそうで、建設は9月10日から始まることになっています。また、セレター貯水池の近くの新しいボート乗りも、このアトラクションの近くまで来るそうです。 シンガポール動物園が水を取り入れたアトラクションを開設するのは初めてのことだということで、動物園側は、「このアトラクションは、来場者の皆さんに野生動物や貯水池の近くにいる放し飼いの動物たちの保護について教えてくれるだけでなく、水の汚染をいかに管理するかということも教えてくれると思います。」と、このアトラクションの効果に大きな期待を寄せています。 このアトラクションは、来年の中頃に完成する予定で、完成後は今より来場者が10万人ほどは増えるのではないかと見込まれています。 観光客の方にとっては、シンガポール動物園よりもナイトサファリの方が有名かもしれませんが、子供連れの方であれば、子供が眠くなった中を無理やりナイトサファリに連れて行くよりも、日中に動物園に連れて行った方がずっと楽しめるのではないでしょうか。でも、我が家も含めて普通の観光客の方々には短いシンガポール旅行ですから、日中は他にいろいろと行くところがあって、結局なかなか行けないんですけど。

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