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2006年8月 9日

花火大会でマリナ湾周辺のホテルは大混雑

本日8月9日はいよいよ独立記念日=ナショナルデーですが、この時期はマリナ湾周辺のホテルの、特にマリナ湾を臨む部屋は、すべて満室になっているそうです。

シンガポーリアンの皆さんは、ナショナルデー関連イベントである花火大会をいい場所から見るためだけに、ものすごい高いホテル代を払っているということ。

ホテルの部屋の予約は昨年の8月から始まり、ホテル側でも花火大会の日用に特別なサービスのPRをしていたそうです。

マリナ湾に面した高級ホテルと言えば、まずリッツカールトン・ミレニアが思い浮かびますが、このホテルの宿泊料金は安くて241ドルからだそうですが、港に面した260の部屋はすべて予約済みになっているそうです。一番高い部屋は6千ドルだそうですが、ここももちろん予約済みです。

ホテル側では、来年はマリナ湾でナショナルでーパレードが行われることになるため、来年はさらに売上げがアップするのではないかと期待しているそうです。

マリナ湾地区の他のホテル、例えばオリエンタルホテルなども、宿泊需要の増を見込んでいるそうです。

もちろん、大部分の人たちは、ホテルからではなく、地上で花火を眺めることになるのですが、日本の花火大会同様、大変な混雑となるでしょうし、良い場所を確保するためには花火大会が始まる何時間も前から準備しなければならないということで、お金がかかってもホテルの部屋が取れるというのは、ちょっとうらやましいのでしょうね。

先日、私の地元でも年に一度の大花火大会がありました。私たち家族も会場となる岸壁沿いに1時間ほど前から陣取って花火が始まるのを待っていたのですが、私なんかは、ついビールを飲みすぎて、どんな花火が上がったのかほとんど覚えていませんでした。

でも、やっぱり花火は、冷房の効いたホテルの部屋で少人数で見るよりも、人混みの中で、涼しい夜風にあたりながら、ビール片手に見ていた方が楽しいですね。ただ、帰りの混雑だけはうんざりですが。

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