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2006年8月 7日

ポリテクニックの学生がバスガイドに

約400人のポリテクニックの学生が、9月にシンガポールで開催されるIMFと世界銀行の会議のためのガイドを務めることになりました。具体的には、会議の出席者たちがシンガポール国内での移動に使うバスのガイドをすることになったものです。

研修での簡単なロールプレイングを通して、学生たちはバスが交通渋滞にかかったときに、どうやって話で場をつなぐかといったことを学んだということです。また、バスを確実に時間どおりに到着させる方法などについても教わったということ。しかし、最も重要なことは、会議の出席者たちからシンガポールの食べ物や文化、社会などについて質問が出た場合に対応できるような知識を持つことだそうです。

ポリテクニックの学生向けの研修は三日間にわたって行われたということですが、熱心な学生たちは、自分たちで進んでシンガポールの歴史を調べたり、シンガポール国内の交通システムなどについて勉強したりしているそうです。

学生たちはまた、労働開発機関(Workforce Development Agency)が実施する顧客サービス研修も受けたそうです。

今回の学生たちの仕事は、彼らにとっても非常にいい経験になるようで、銀行や財政を学んでいる学生は、IMF会議が自分が勉強している分野と関係しているので、勉強になるはずだとか、世界の様々な国々から参加者がやってくるので、どの国の人にもわかりやすいような話し方に気をつけたりとか、いろいろと考えているということです。

9月にシンガポールで行われるIMFと世界銀行の会議は、非常に規模の大きいもののようで、シンガポールのホテルもこの期間は満室になっていたり、部屋代が値上がりしていたりと、宿泊に関しては不便なことになるようです。

でも、レストランやホーカーセンター、MRTなどは会議関係者の方々はあまり利用されないでしょうから、そんなに混雑することもないのではないでしょうか。

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