ニュートン・フードセンターが再オープン
ニュートン・フードセンターが8か月間の改装工事を終えて再オープンしましたが、初日からたくさんの人でにぎわっているようです。店主たちによると、オープンから二日間の売上げが以前の50%増しになったところもあるそうです。
再オープン後のニュートン・フードセンターには83店が出店しており、この数は以前より5軒減っているのですが、座席数の方は、逆に100席増えて、350席になっているということ。しかし、それでも、週末などのピーク時には、移動式のイスが必要になるのではないかと心配するお客さんもいるくらい混み合っているようです。
ある店主は、「外から見ると以前と変わらないように見えるが、中に入ってみるとたくさんのシートがあることに気が付くと思う。新しいテーブルは風通しもいいので、お客さんたちは雰囲気がよくなったと感じ、リピーターのお客さんも増えるではないかと期待している。観光客の人たちにも気に入ってもらえると思う。」と話しています。
また、以前は使い捨ての食器が使われていたのですが、再オープン後は、各店が自分の店名と番号入りの食器を使うようになっており、使用後は回収されて何度も使われるということです。ただし、食器を回収しなければならなくなったため、食器を回収してテーブルの掃除をするスタッフは、これまでの3倍必要になったそうです。
他にもいろいろと経費がかかるようになったようで、ある店主は、「確かに売上げは50%増えた。しかし、店のレンタル料が値上げされ、以前は千ドル以下だったのが、現在は設備レンタル料も含めて3千ドルもしている。これでは儲けを出することはできないよ。」と言っています。すでに、いくつかの店では、こういった経費を料金に上乗せせざるを得ないと考えているところもあるようですが、それでも、値上げはできるだけ最小限にしてお客さんに負担をかけないようにしたいと言っています。
利用者にとっては料金が高くなるのは困りますが、もちろんそれに見合うくらい、味がよくて施設がきれいであれば、また行きたいと思うようになりますよね。次回、シンガポールに行った時には、是非食べに行ってみたいです。

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