公衆トイレの清潔さに関する調査結果
環境省の調査報告によると、公衆トイレのイメージアップと清潔さの向上に対する努力にもかかわらず、多くの人々は、公衆トイレの現状に満足していないということです。
清潔なトイレで用を足したいというのが普通の人が考えていることでありますので、政府もトイレの改修や、きれいに使おうという様々なキャンペーンを行ってきました。しかし、千人以上を対象にした今回の調査では、その75%の人が、現在の公衆トイレの状況に満足していないという結果が出ました。
シンガポールトイレ協会(Restroom Association of Singapore)の創設者であるジャック氏は、「トイレの状況は、クォリティ・オブ・ライフに対する期待が高まるにつれて向上してきた。もちろん、トイレの清掃人が専門的な訓練を受けていないということもある。しかし、我々の協会や世界トイレ大学?(World Toilet College)が清掃人の能力を向上させる課程を設けることにしており、トイレはさらにきれいになると思う。」と述べています。
また、10人のうち6人は、3年前に比べてトイレの状況はよくなっているとしています。そして、回答者は、エネルギーと水の節約に貢献したいと考えている人が多いという結果も出ました。10人のうち7人は、省エネの機器を導入したいと考えているということです。流す水を節約したりするものでしょうね。シンガポールに温水便座は不要のような気がしますので、電気の節約というのは、なさそうなので。
今回の調査は昨年12月から今年1月にかけて15歳以上の人を対象に行われました。環境相は、今回の結果を今後の政策や事業に役立てていきたいとしています。
以前も、このメルマガで公衆トイレに関する話題があったかと思いますが、今回のようにトイレに関する調査が行われるなんて、シンガポーリアンの皆さんの「きれいなトイレ」にかける意気込みがうかがわれます。
シンガポールのいろいろな場所でトイレに行きましたが、どこもきれいなトイレで、これで十分ではないかと思いました。でも、私たちが旅行で行っているのは、きれいなレストランとか、ショッピングセンターなどのトイレなので、まだまだ清潔とは言えないようなところも、きっとあるのでしょうね。でも、他のアジアの国々よりは、ずっといいと思うのですが、どうでしょうか。

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