ナイトサファリがまた改装
ナイトサファリは、シンガポールにやってきた観光客の代表的スポットとして、たくさんの人々が訪れていますが、それにもかかわらず、近々ナイトサファリでは、400万ドル(約2億9千万円)をかけて改装工事を行うことしているそうです。
今度の改装は「熱帯雨林の村」をテーマにしているということで、毎夜、アジアの土着民族のダンスパフォーマンスを行うということです。さらに、店舗やレストラン、歩道などが新しく整備されるほか、入り口には動物のランタンが並べられるということです。
現在もショーが行われている円形の劇場は、600人が収容できる大きさですが、ここも改装されて900人のお客さんを収容できるようになるということです。この劇場では、「Creatures of the Night」というショーが毎晩行われていますが、大人気のため、満員の状態が続いていたということです。
ナイトサファリの責任者は、ナイトサファリは、お客さんの好みに合うような施設であり続けなければならず、シンガポール観光局でも、ナイトサファリはずっと観光スポットとして紹介されてきたので、今後も、どんどん新しいものを取り入れていかなければならないと考えていると話しています。
昨年、ナイトサファリには100万人のお客さんが訪れましたが、これは、ナイトサファリが12年前にオープンしてからもっとも多い人数だということです。毎晩、ナイトサファリには6千人のお客さんが訪れていますが、そのうち80%が海外からの観光客だということ。今回の改装により、ナイトサファリ側では1年間に訪れるお客さんの数を10万人増やしたいと考えているということです。
私たち家族も、昨年の夏休みのシンガポール旅行でナイトサファリに行ってきました。その時も一部のレストランを改装していたのですが、また、大規模な改装を行うということで、ますます魅力的なナイトサファリになりそうです。
ナイトサファリの魅力というのは、普通の動物園ではなかなか見ることのできない、夜の動物たちの様子を見ることができることなのでしょうが、私は夜の動物園の、あの非日常的な独特の雰囲気がとても好きです。

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