オーチャードロードのカウントダウンパーティでの痴漢
大晦日の夜、オーチャードロードではカウントダウンパーティが行われましたが、パーティーで男性グループから痴漢の被害を受けたという女性の申し立てがありました。警察にも、オーチャードロードで痴漢があったと11人から通報があったそうで、これを受けて、警察では8人を逮捕しました。
被害を受けた女子大生の話によれば、まず一人目の男が、パーティ用の泡のスプレーを顔に吹きかけてきて目が見えなくなった後、二人目が左腕を、三人目が右腕をつかみ、四人目の男が体を触ってきたそうで、そのときの恐怖はものすごいものだったそうですが、勇気をふり絞って大声を出したところ、そのグループは逃げていったそうです。
他の被害者の話でも、同じように泡のスプレーが使われたという話が多いようですが、スプレーを使わない痴漢もいたそうで、被害者によれば、男が被害者の前に来て、いきなりスカートをめくり上げ、もう一人が携帯電話でビデオに撮ったということ。彼女は、すぐに逃げようとしたのですが、7、8人の仲間がいたために逃げられなかったそうです。彼女の友人の少なくとも10人が同じような被害を受けたそうですが、警察に通報しない人も多いようです。
その他、被害を受けそうになったときに、たまたま通りかかった人が助けてくれたという女性もいたそうですが、これらの被害者の女性は、犯人は外国人だったと話しているということで、現在、警察で捜査を進めています。
数年前からカウントダウンパーティで痴漢の被害を受けた女性が出ているようです。安全だと言われているシンガポールでこのような事件が起きるのは残念ですが、シンガポールにお出かけの女性の皆様はお気をつけください。
私はシンガポールに2年住んでいたので、2度の正月があったのですが、1回目の正月は、家族でインドネシアに遊びに行っていましたし、2回目は、一足早く本帰国した家族に会いに日本に帰国していましたので、一度もシンガポールで正月を迎えたことはありませんでした。
シンガポールは旧正月がメインなので、正月にシンガポールにいてもそんなにおもしろくはなかったとは思いますが、どんなものでしょう。

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