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2006年1月10日

四次元シアターがセントーサ島にオープン

東南アジアで初めての四次元シアター「4D Magix」が、セントーサ島にオープンしました。このシアターは、昨年は500万人だったセントーサ島への観光客を、2010年までに800万人に増やすことを目的としたマスタープランの一部となる最先端のアトラクションで、350万シンガポールドル(約2億5千万円)かけて作られました。

上映される4D映画では、特別なメガネをかけて立体映像が見られるほか、自分の周囲を蜂の群れがブンブン飛び回ったり、カニが自分の足をはい上がってくる感じを体験できるそうです。また、実際に風が吹いてきたり、水が吹き付けてきたりと、非常にリアルな体験ができるということ。日本のディズニーランドなどにも同じようなアトラクションがありますよね。

これらの体験をしてもらうため、イスは特別製で、スピーカーやバイブレーションが付いているほか、足をくすぐったり水が出る機能も備わっており、一脚1万シンガポールドル(約70万円)もしたそうです。映画を見た人の評判も上々で、カニが足をはい上がってくるのがリアルだったとか、本当に体験しているようだという感想が聞かれたということです。

この映画の上映時間は15分間ですが、シアターの支配人によると、これも4Dムービーに最も適当な時間を研究した上で決められた長さだそうで、これ以上長くなると観客が慣れてきて驚かなくなってしまうとか。

このシアターは、バタフライパークやリュージュなどがある区画に作られたということで、料金は大人16シンガポールドル、4?12歳の子供9.5シンガポールドルですので、セントーサに行かれる方は是非体験を。

この新アトラクションは入場料が大人約1,100円ということですが、セントーサ島では、いろいろなアトラクションを回るとなると結構なお金がかかります。

入場料は一人2シンガポールドルと安いのですが、それぞれのアトラクションの入場料が10?20シンガポールドルするので、がんばってたくさんのアトラクションを回ろうとすると、かなりの金額になります。どうせだったら、パスポート方式にして一回入場料を払えばあとはフリーにしてもらった方が、貧乏性の私は財布の中身を心配しないで済むのですが。それとも、有料のアトラクションには行かないで、のんびり過ごす方がいいのかもしれませんね。

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