外国からの旅行者数が順調に伸びる
今年の10月に外国からシンガポールにやって来た旅行者数は、昨年同月に比べて7%の増加となったということです。その内訳を見ると、もっとも多かったのはインドネシアからの旅行者でしたが、インド、フィリピン、そして台湾からの旅行者数が大幅に伸びたそうです。
インドネシア、フィリピンからの旅行者が多いというのはわかりますが、インド、そして台湾からの旅行者が増えているというのはおもしろいですね。経済的に発展しつつあるこれらの国からビジネスや観光目的でやって来る人が増えているということでしょうか。
また、旅行者の増加に伴って、シンガポール国内のホテル収入も1億1千4百万シンガポールドル(約80億円)と、昨年同月に比べて29%も増えたそうです。
ホテルの宿泊単価の平均は、150シンガポールドル(約1万円)ということで、これも1年前に比べて21.5%アップしているということです。宿泊単価が1万円ということであまり高くない気もしますが、シンガポールのホテルは、日本、さらには他のアジア各国のホテルに比べて、低料金な上に、施設、サービスともかなりレベルが高いと思いますので、いいところですね。
10月のホテルの部屋の平均稼働率は84%にも達しており、この数値も昨年同月より3%アップしたそうです。シンガポールには、狭い国土にしては多すぎるのではないかと思えるほどホテルがたくさんあり、どうしてつぶれないのか不思議でしたが、平均で84%も埋まっているということであれば、納得です。
私たち家族が夏休みのシンガポール旅行で泊まったホテルも、ツインで1泊1万円弱でしたので、まあ平均的なホテルに泊まったということですね。ただ、我が家の場合、4人家族なのでツイン2部屋をコネクティングルームにして利用しました。
料金は2倍になってしまいましたが、コネクティングルームだと、けんかしてもドアを閉めて別々の部屋にいれば、顔を合わせなくても済むというメリットがありました...

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