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2005年11月30日

捨て犬・捨て猫防止に新たな対策

ペットを捨てるのを防止するための新たな対策が、今後6か月以内に実施されることになるようです。シンガポールでは、毎年、6千匹の犬と1万2千匹の猫が処分され、また、無登録で犬を飼っていたとして、700人の飼い主に罰金が科されているということで、このような現状に、AVA(Agri-Food and Veterinary Authority、農産物・家畜庁)は業を煮やし、新しい対策を講じることにしたそうです。

この対策は、新しく登録するすべての犬にマイクロチップを埋め込むようにするというもので、従来も海外から入ってきた犬にはチップの埋込みはされていたのですが、これを国内で産まれた犬にも拡大しようとするものです。

これにより、無責任な飼い主が犬を捨てたとしても、マイクロチップから飼い主を追跡して罰することができるそうです。また、このマイクロチップは、迷い犬が街にいても、簡単に飼い主を捜すことができるので、迷い犬を無駄に処分する必要がなくなるということです。

また、無分別な犬の繁殖を防ぐため、去勢していない雄犬の年間登録料を14シンガポールドルから70シンガポールドルに値上げするといった対策も検討しているということです。AVAはさらに、無登録の犬を増やさないために、無登録の犬を飼っている飼い主に対する罰則を見直しているということで、現在、ペットの飼い主や獣医からこれらの対策について意見を聞いているということです。

シンガポールではあまり犬猫を見たことはなかったのですが、室内飼いのペットが多いのでしょうか。でも、どこにでも無責任な飼い主はいるものです。

我が家でも犬(ミニチュアダックス、雄、1歳)を飼っていますが、しつけのし方が悪かったせいか、全然言うことを聞きません。

時々、こっそりどこかに捨ててしまおうかと考えることもありますが、何とか思いとどまっています。かわいく思える時もなくはないので...

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