A380がシンガポールにお目見え
A380が、11月11日午前、フランスから13時間かけてシンガポールのチャンギ空港にやってきました。今回が、A380にとって、ヨーロッパ外で行われる初めてのテストフライトだということです。
ご存知のように、エアバス社のA380は、総二階建ての機体に555名の乗客を乗せることができる世界最大の旅客機で、現在テスト飛行が行われていますが、アジアへの最初のテストフライトは、最初の納入先であるシンガポールとなったわけです。
このテストフライトは、エンジントラブルのために3日延期となっていたそうですが、フライト自体はスムーズだったそうで、チャンギ空港到着後は、当局とシンガポール航空によりいくつかのテストが行われたそうですが、シンガポールの運輸大臣をはじめ200名以上による飛行機の見学も行われたということです。
A380は、シンガポール航空が10機発注しており、来年の後半に納入されることになっていますが、納入が当初の予定より8か月遅れそうだということで、これに対する補償金をどうするかということがシンガポール航空とエアバス社の間で話し合われているそうです。世界最大の飛行機ですから、安全性のことを考えると、なかなかスムーズにはいかないのでしょうね。
A380は、11日の夜中にオーストラリアに向け飛び立ち、その後は、クアラルンプールに向かうことになっていますが、来年2月には、シンガポールで開催されるアジア・エアロスペース・ショーに再びやってくることになっているそうです。是非一度見てみたいですね。
ところで、シンガポール在住のTOMさんから、前号に載せたライトアップの話題に関連した情報をいただきましたので、ご紹介します。なお、TOMさんは「シンガポール熱帯植物だより」というブログをアップしていますよ。→ http://tropicalplant.air-nifty.com/top/
「いつもふむふむと読ませていただいています。
シンガポールに住んでいてもなかなかキャッチしない情報もあるので。
オーチャードロードのライトアップの飾りつけは大分進んできました。
最近なのかどうか、シティバズというミツバチの絵がついた
観光客向けの2階建てバスが3ルートぐらい通っていて
そのうち1ルートがオーチャードを通ります。
いつも嘘みたいにがらがらで、でもたったの1ドルだから
観光客でなくても利用できてけっこう便利。
(1ドルといっても在来線よりは高いのだけど)
ライトアップを見るのにはこれが便利そうなので
ライトアップが始まったらこれに乗ってライトアップ観賞をしようね
と娘と話しています。
地元の耳より情報でした。」

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