オーチャードロードは世界で14番目の「高さ」
シンガポールのオーチャードロードにおける商業スペースの平均賃貸料年額は2,600米ドル以上になるということで、世界中の商業スペースの賃貸料の中で、14番目に高いということです。
これは、カッシュマン&ウェイクフィールド社の調査結果によるものですが、商業エリアにおける賃貸料が高い第一位は、ニューヨークの5番街、第二位が香港のコーズウェイベイ、そして、パリのシャンゼリゼ通り、ロンドンの新ボンド街、東京の銀座と続くそうです。
オーチャードロードの商業スペース賃貸料は、昨年と比べて6.3%上昇したそうですが、オーチャードロードの中でも、特に、パラゴン、ウィスマ・アトリア、ニーアン・シティにおける賃貸料が高くなっているということです。
カッシュマン&ウェイクフィールド社の分析によると、オーチャードロードは、国内外の小売業者にとって、最高の商業スペースとして非常に需要が高いということで、賃貸料も高くなっているのだろうということです。
最近、シンガポールの都市再開発庁は、オーチャードロードの2区域を商業スペースとして開発するために売りに出しており、オーチャードロードのショッピングエリアはますます大きくなっていくのでしょうね。
でも、オーチャードのショッピングセンターでは、どこでも同じようなブランドを売っているような気がするのですが、本当に儲かっているものなのでしょうか。
8月のシンガポール旅行でもオーチャードロードには行ったのですが、ショッピンセンター回りをすると、涼しい建物から外に出て、暑い中を歩いて、また涼しい建物に入るということを繰り返すことになり、疲れるし、体にもよくないような気がします。
いっそのこと、すべてのショッピングセンターを地下通路で結んでくれれば、とても楽なのですが。

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