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2005年10月26日

シンガポールへの旅行者が増加

シンガポール政府の発表によると、9月にシンガポールを訪れた外国人は703,901人で、昨年の9月に比べて6.9%増加したということです。外国人旅行者が増えたのは、ベトナム、フィリピン、インド、香港からの旅行者が大きく増えたことが原因だとのことです。



シンガポール観光局によると、9月に来星した外国人旅行者のうちの半数以上は、インドネシア、中国、オーストラリア、日本、そしてマレーシアからの旅行者だったそうですが、外国人旅行者数が増えたのは、ベトナム、フィリピン、インド、香港からの旅行者が20%以上も増えたことが大きな原因だとのこと。



ベトナムからの旅行者は、なんと44%も増え、フィリピンからの旅行者は41%の増加、インドからの旅行者は24%の増加、香港からの旅行者は21%の増加だったそうです。



これらの旅行者は、シンガポールに本拠を置く格安航空会社を利用してやって来ているそうですので、これまで飛行機のチケット代が高くて来られなかった国の人たちが、たくさんやって来るようになったのでしょうね。



一方、インドネシアからの旅行者は2%減少、日本からの旅行者は8%の減、韓国からは2%の減だったそうですで、これまでたくさんの旅行者が来ていた国からの旅行者は逆に減ってきているということでしょうか。



旅行者の増加により、9月中のシンガポール国内のホテル宿泊率は、85%と、去年の9月より3%アップし、ホテルの宿泊料収入は、20.6%もアップしたそうで、トータルで1億3千万シンガポールドルの宿泊料収入となったそうです。



日本をはじめとしたこれまでたくさんの旅行客がやって来ていた国からの旅行者が減少し、ベトナム、フィリピン、インド、香港からの旅行客が大幅に増加しているというのは、今後のシンガポールの観光産業の進むべき方向が見えるようでおもしろいですね。でも、こういった国からやって来る人たちの旅行目

的は何なのでしょう。やはりショッピングなのでしょうか。



8月にシンガポール旅行に行ったときに、スコッツロードにある巨大免税店DFSに行ってきました。



以前は、日本からの観光客の方が一番多かったような気がしたのですが、今回は、日本人よりも、韓国人と中国人の団体旅行の方が多かったようでした。



DFSも、以前のように日本人をメインのお客さんにしているわけではなく、韓国人や中国人をメインのターゲットにしているようで、韓国語や中国語を話せる店員をたくさん配置しているようでした。

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