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2005年10月 7日

シンガポールのスパが日本で

シンガポールのスパ経営者は、日本での事業展開を考えているようです。シンガポールのスパ経営者の話では、日本人、特に独身女性は、東南アジアに旅行した時に体験したアジアスタイルのスパを気に入っている人が多いということです。



しかし、最近は地震などの自然災害やテロの危険により、海外旅行を取りやめる日本人が多くなっているということ。そのため、スパ経営者たちは、日本ではスパの潜在的マーケットがあるはずだと考えているようです。



シンガポールでも有名なスパである、アスパラ・スパの経営者の話では、日本の女性は、シンガポールのスパのサービスだったら高い料金を支払ってもいいという人が多いが、シンガポールまでやって来る人は段々少なくなってきているということです。そのため、お客さんを確保するためには、こちらから日本に行くしかない、と考えているということです。



ただ、日本で高級スパをオープンするには、100万USドル(約1億1千万円)かかるということ。また、運営費も月5万USドル(約550万円)と、シンガポールの倍もかかるということです。



しかし、日本では高級スパに見合った料金を設定することができるということです。シンガポールでは90USドル(約1万円)のスパのパッケージが、日本だと200USドル(約2万2千円)と2倍以上の料金になるということです。



しかも、日本には、スパ経営のパートナーになってくれる、温泉やホテルのネットワークがあると考えられています。最近、日本では温泉に行く人の数は減っているとのことですが、温泉がスパのパートナーとなって、温泉内にスパをオープンさせれば、温泉にとってもメリットがあるはずだということ。また、ホテル業界にとっても、ホテルにスパを併設するのは目新く、需要はあるはずだということです。



そのうち、日本でもシンガポールのスパが体験できるようになるのでしょうか。なお、ここに書いたのは、あくまでもシンガポールのスパ経営者の方々のご意見ですが、うーん、どうなんでしょうねえ。私はシンガポールのスパにはもちろん行ったことはありませんが、東南アジアのスパが日本人に人気があるのは、サービスがいい割に料金が安いということがあるのではないかと思うので、日本に来て、普通の料金になったら、どんなものなのでしょうか。



夏休みのシンガポール旅行で泊まったホテルのビルにもスパがありました。



妻は、一度スパに行ってみたいと言っていたので、行ったらどうかと話したのですが、外から中の様子は見えないし、お客さんも入っていないようで、ちょっと行く気になれず、結局、足マッサージで我慢しました。

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