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2005年9月16日

旅行7日目(8月14日(日))その2~別れの中華料理とシンガポール出発

 バッグも買って、ようやく荷物の整理がつき、出発の準備は全て整いました。チェックアウトの時間が近づいてきたため、レセプションに行ってチェックアウトをして、夕食に出かけることにしました。最初は、ホテル4階にある中華料理レストランにいくつもりだったのですが、行ってみたところ、6時30分オープンということ。6時30分からでは、8時に予約してあるタクシーに間に合わなくなる可能性があるということで、どこか近くの別のレストランをということになりましたが、妻が前から目をつけていた、向かいのチャイナタウン・ポイントの2階にある中華レストラン「地茂館(マウス・レストラン)」に行ってみることにしました。妻の話では、ここは飲茶で有名なレストランらしいのですが、飲茶以外もやっている結構高級そうなレストランでした。

 メニューを見て何品か頼んだ後、野菜料理があまりなかったので、野菜料理を頼みたいとスタッフに言ったのですが、そのスタッフがまだ慣れていないお兄ちゃんで、あわてて上司を呼びに行きました。やってきたスタッフはメニューにないけどホタテとブロッコリーはどうだということだったので、注文してみました。結局注文したのは、ホタテとブロッコリーの炒め物のほか、エビと春雨のXO醤煮、野菜と牛肉のスープ、豆腐料理、チャーハンなどでした。

 料理の方は、チャイナタウンにある中華料理レストランだけあって、なかなかのもので、シンガポール最後の料理をおいしく味わうことができました。また、シンガポールに来たのに、まだ食べていなかったマンゴープリンもここで食べることができて、食べたいものは全て制覇したという感じでしょうか。支払いの段になったのですが、特別に注文したホタテとブロッコリーの炒め物が異常に高かった(それでも1,500円くらいですが)のを除けば、だいたいリーズナブルなお値段でした。

<2階に見えるのが地茂館>
<このスープがおいしかった!>
<ちょっと辛いけどおいしいエビ料理>
<これが高かったホタテとブロッコリー>

 時間までホテルのロビーのイスに座って待っていたところ、8時少し前にベルスタッフがわざわざ呼びに来てくれました。なかなか親切なスタッフです。なお、このホテル、レセプションとベルのスタッフがあまり仲がよくないというか、あまりコミュニケーションが取れていないようで、それぞれは優秀なスタッフなのですが、ベルが担当する仕事をレセプションに頼むと、結構冷たかったりしました。そんなものなのでしょうか。

 空港までは、ECP(イーストコーストパークウエイ)を通っていったのですが、途中マリナ湾に差しかかったとき、たくさんの車が路肩に止まっているではないですか。タクシーのドライバーの話では、今日、午後8時からナショナルデイの花火大会があるので、それを見ようと集まっているのだということ。

 そうそう、そうでした。花火大会は私たちが到着した8月9日のほか、14日にもあるのでした。もしかしたら、今走っているときに始まらないかなあと、ちょっと期待したのですが、花火は上がらず、無情にもタクシーはどんどんイーストコーストの方に走っていってしまい、やっぱり、最後まで花火は見られませんでした。

 チャンギ空港到着後チェックインしたのですが、JALの受付は日本語のとても上手な韓国人の方でした。やっぱり日本語が通じるとちょっと安心しますね。帰りの便の方は予定どおり出発するようです。

 それから、大事なGSTの還付手続きです。出国審査前の場所にあるGSTカウンターで検印を受けた後、高級バッグは、しっかりスーツケースに入れ、出国手続き後、GST還付のカウンターで還付金を受け取り、DFSの還付カウンターで還付金を受け取りました(DFSで買ったものの還付金は空港内にあるDFS専用のカウンターで受け取るのです。)。その還付金で、中にあるコンビニで子供のため飴(飛行機の中で耳がキーンとなるのを防ぐため)を買って、あとは空港の中で時間まで待ちました。

 今回目に留まったのは、空港(出国手続き後)の中に有料のラウンジができていて、そこではS$25の料金で4時間まで休憩でき、シャワー、おつまみ、ソフトドリンクが無料だそうです。シャワーだけを使うこともできるし、フィットネスセンターもあるそうです。ほかに、別料金ですがマッサージも受けられるということです。これだと、たとえエコノミークラスの搭乗券でも、ゆっくりと過ごせそうです。次は是非使ってみたいですね。

<ジャングルの絵が描いてあるのがラウンジ入口>

 なお、その後出発ゲート前の待合室に行ったのですが、チャンギ空港では、手荷物検査は、このゲート前待合室に入るときに行われます。別に怪しい物は入れていないはずだと思っていたら、手荷物の中に入れていた小さなハサミが引っかかってしまいました。100円ショップで買った安物なので、どうでもよかったのですが、スタッフにちゃんと預けて、成田空港で受け取りになるということでした。

 ということでシンガポールも次回までしばしのお別れです。

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