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2005年9月14日

旅行6日目(8月13日(土))その2~日本風カツカレーとスミス・ストリート

 買い物の後は、DFSの斜め向かいにあるスコッツ・ショッピング・センターの地下のフードコートで昼食です。妻は、ここで売っているバブルティーが飲みたかったそうで、早速注文しに行きました。行ってみると、バブルパール(直径1センチほどのブラックタピオカで、この店では「レッドパール」と書いていました。)が入った飲み物はたくさんあって、ティーに限らずいろいろなドリンクと組み合わせて注文できるようでした。妻はバブルパールレッドミルク(バブルパール入りミルクティー?)を子供たちはストロベリースノーブレンド(ストロベリーシャーベットドリンクのバブルパール入り)を注文しました。見てみると、透明のカップの中に、黒いつぶつぶがたくさん沈んでいて、それを極太のストローで吸うのですが、このパールは、小さな白玉だんごという感じで、ドリンクと一緒に吸い込んで食べるとなかなかおいしかったです。

 冷たいものを飲んで落ち着いた後は、好きなものを選んで食べようということになったのですが、ここで子供たち二人が選んだのは、何と日本風カツカレー(S$5)でした。子供たちの話を聞いてみると、シンガポールに来てからシンガポールの料理ばかりで、本当は日本の食事が食べたくなっていたとのこと。親が、子供の気持ちを考えずに自分たちの食べたいものはおいしいものだから大丈夫とばかりに、毎日ローカル料理を食べに行っていたので、子供たちも本当は違うものが食べたいと言えずにいたようでした。

それが、このフードコートに来たらカツカレーとかうどんとか日本のものがあったので、うれしくなったようです。確かに大人ならまだしも、子供にいきなり、毎日シンガポールの料理を食べろというのはかわいそうでしたね。多分疲れも出てきた頃だと思うので、ちょっと反省です。子供たちはカツカレーとみそ汁を本当においしそうに食べていました。

<中のバブルパールが見えますか?>
<日本風カツカレーだ!>

 なお、妻はラクサ(S$3.5)を注文しましたが、やはり最初に食べたラクサにはかなわなかったようで、不満が残ったようです。私は「ED'S FISH DELIGHTS」で、フィッシュスープにライス(S$3.9)と、朝と同じようなものを注文しました。実は、この料理、別に珍しくもない料理なのですが、私はこれが大好きで、シンガポールに住んでいたとき、週に2、3回は必ず昼食に食べていたほどでした。
 食べ方も、ご飯とおかずとして食べるのではなく、白いご飯(インディカ米ですね)をレンゲですくい、その上にスープからすくった魚の切り身とレッドチリを載せて、そのレンゲをさらにスープに浸してスープと一緒に食べるというふうにすると、もう病みつきになるくらいおいしいのです。

<フードコートのラクサ、いまいち>
<ED'S FISH DELIGHTS>
<フィッシュスープ・ウィズ・ライス>

 この後ホテルに戻って子供たちを休憩させました。なお、妻はさっき食べたラクサに満足できず、もう一度最初に食べたラクサが食べたいと、わざわざホンリム・コンプレックスのホーカーセンターに行ったのですが、お客さんが数十人並んでいたため、結局あきらめて帰ってきました。その後、子供たちにせがまれて、妻は子供たちとプールへ、私は、先日妻が行ったフットマッサージの店に行ってマッサージをしてもらいました。

 しかし、プールから戻ってきた娘が、何となく元気がなく、様子がおかしいのです。もしかして具合でも悪いんじゃないかと思い、熱を測ったら38度近くもありました。実は、今日の夕食は、エスプラネードにあるレストラン「ノーサインボード・シーフード」に行こうと、午前中のうちに予約をしていたのですが、これではちょっと行けないようで、残念ながら予約はキャンセルしました。旅の疲れが出てきたのと、プールに入って風邪を引いたようです。旅行に来る少し前にも熱を出し、医者からもらった薬は一応持ってきていたので、それを飲ませて寝かしつけました。私たちも夕方まで部屋で休憩です。そろそろみんな少し疲れが溜まってきているようです。

 本当は、エスプラネードに行くので、ついでにマーライオン公園にも行って記念写真を撮ってこようかなあと思っていたのですが、これもダメになって、今回は本当にシンガポールの観光地には行けず、家族の記念写真もほとんどないという状態になってしまいました...

<チャイナタウン・コンプレックス前の大道芸>

 夕方になり午後6時を過ぎたので、子供たちに食べたいものを聞いてみると、答えは二人ともマックでした。ホテルの前のチャイナタウン・ポイントの1階にマクドナルドがあって、子供たちは日本と同じものが食べられるマックが恋しくなっていたようです。

 それじゃあということで、私と妻はマックの買い出しを兼ねて外に夕食を食べに行くことにしました。
 場所は、チャイナタウンの中のスミス・ストリートです。ここは夕方になると、道路上に屋台が出てにぎやかになるそうで、それに、妻がここで食べたいものがあるということで、行ってみることにしました。途中、チャイナタウン・コンプレックスの前で大道芸をやっており、人だかりができていましたが、私たちは屋台にまっしぐらです。しかし、さすがに有名な場所だけあって、路上のテーブルは混んでいてほとんど満席状態です。

 やっと探した空席で私は、潮州風ダンプリングミー(S$4)を、妻はまたまた懲りずにラクサ(S$4)を注文しました。ダンプリングミーの方は、私が考えていたのとちょっと違っていて、ドライの麺が入ったどんぶりとダンプリングの入ったスープのどんぶりの二つが出てきました。麺の方は細麺でこしがあってなかなかおいしかったのですが、香酢がかなり効いていました。スープの方はあっさりしたスープでしたが、ダンプリングの方は具があまり入っていなくてワンタンという感じでした。私には麺がちょっと酸っぱかったので、スープで薄めて食べました。
 妻のラクサの方はと言うと、スープは大量の干しエビが入って、こくがあっておいしかったのですが、具として貝が入っていて、その生臭さがちょっと気になってしまったということ。やはり最初に食べたラクサにはかなわなかったようです。

 食事の後は、妻が食べたがっていたピーナッツ・スープを買いに行きました。ここのお店「花生湯圓(AH BALLING PEANUT SOUP)」は結構有名なお店のようです。テイク・アウェイ(テイクアウト)してホテルに持ち帰ったのですが、丸いお餅が6個入ってS$4でした(4個入りだとS$2)。味の方は、白くてあっさりしたお汁粉に餅が入っている感じです。餅の中にはピーナッツやごまなどが入っていて(買うときに、あん、ヤムイモ、ピーナッツ、ゴマから選べます)、おいしかったです。なお、子供たちへのマックもちゃんと買って帰りました。なお、今、シンガポールのマクドナルドやケンタッキーではデリバリーサービスをやっているということですよ。いいですね。

 ところで、帰りに、ホテルの隣のピープルズ・パーク・センターを通ったら、パーティをやる準備をしており、ショッピンセンター1階のホールで、大勢の人がテーブルに座ろうとしているところでした。どうも、中元節に関係するパーティがあるようでした。その外では、即席のキッチンが作られ、数人のコックが大量の料理を作るのに大忙しでした。

 ということで、いよいよ今日がシンガポール最後の夜なのですが、子供が熱を出しているため、おとなしく早めに休みました。

【ついでにスミス・ストリートの様子などなど】

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