シンガポール滞在記 2005年シンガポール旅行記 2002年シンガポール旅行記 シンガポール旅行サポート イベントカレンダー

2005年9月29日

オーチャードロードの一等地が売りに出される

シンガポール政府によると、シンガポール随一のショッピングエリアであるオーチャードロードにある一等地が一般競争入札で売りに出されることになったということです。この土地は、1.8ヘクタールの「オーチャード・ターン」と呼ばれる用地で、少なくとも6億シンガポールドル(約400億円)の資産価値を持っているということです。

都市再開発庁(Urban Redevelopment Authority、URA)によると、この用地の場所は、ショッピングエリアの入口に当たる場所になりますが、ショッピングコンプレックスが開発されることになっており、地下道と通路で他のショッピングモールに接続されることになるそうです。

この土地の開発は、オーチャードロードに一流のファッションブティックを出店させて、国際的に第一級のショッピング・ヘブン(買い物天国)にしようということで、政府が今年早くに発表した再開発計画の一部だそうです。

URAでは、オーチャードロードを世界でもっとも優れたショッピングストリートにしようというビジョンの実現のために、今回、オーチャード・ターンを売りに出すことにしたということです。

一般競争入札は、12月8日に締め切られるそうですが、少なくとも6億シンガポールドル以上の値が付けられた場合に落札されるということです。

新しいショッピングコンプレックスは、40階建てになるそうですが、地図で見たところ、このオーチャード・ターンは、ニーアンシティ(高島屋の入っているビル)の裏側にあるようなので、ニーアンシティの後ろに大きなビルがまた建設されるということになるのでしょうか。

それにしても、オーチャードロードには、同じような高級ブティックとかが入っているショッピンセンターがたくさんありますが、こんなにあって、ちゃんと儲かっているのでしょうか。

夏休みのシンガポール旅行では、あまりオーチャードロードには行きませんでした。チャイナタウンのホテルに泊まっていたということもありますが、一度だけタクシーで買い物に行っただけでした。

久しぶりのオーチャードロードは相変わらずたくさんの人がいました。前に来たときと変わらない店も多かったですが、すでになくなってしまった店もたくさんありました。

移り変わりの早いシンガポールですから、仕方がないですね。

コメントする