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2005年6月22日

激辛料理バトル

6月19日のシンガポールは、とても暑い日だったそうですが、その日の午後、SAFRAテロック・ブランガで行われた「グレート・チリ・チャンレンジ」に参加した挑戦者たちの体温は、気温と同様、ぐんぐん上昇していきました。

この「グレート・チリ・チャレンジ」は、激辛料理の早食いコンテストで、当日は18人のチャレンジャーが参加し、皆さん、「トムヤム・ビーフン」、「マラ・ヌードル(Mala Noodles)」、そして「わさび入り寿司」という3種類の料理に挑戦しました。マラ・ヌードルというのはどういう料理なのでしょうか?

予選は3回行われたということで、予選では、3種類の料理をそれぞれ2分以内に食べきらなければならなかったそうです。

そして、4人が決勝戦に進みましたが、決勝戦では、唐辛子の量を2倍に増やした料理を食べきる早さを競ったということ。

このホットな闘いを制したのは、22秒で料理を食べきったイグナチオス・リーさんという方でした。彼は、34歳のレストランのマネージャーで、特に今回のコンテストのために訓練したわけではなかったそうですが、優勝の秘訣を披露してくれたということ。

彼曰く、「激辛料理を食べているときは、冷たい水を飲んではいけない。それから、先にスープを飲んで、それから麺を食べること。その方がずっと早く食べられる。」...なるほど、そうかも知れません。

なお、彼には500シンガポールドルの商品券が贈られたそうです。

激辛料理の一つにわさび入りの寿司が入っているというのは、おもしろいですね。唐辛子とは違った辛さなので、シンガポーリアンにはどうなのでしょう。

シンガポールでは、寿司はとてもポピュラーな食べ物で、回転寿司のレストランもあちこちにありますし、ローカルのスーパーの食品売り場にも寿司(と言っても、機械で作る寿司ですが)が置いてあり、気軽に食べられます。

もちろん、本格的なお寿司屋さんもあって、日本料理屋で修行した職人さんが握っていたりしますが、こちらは、日本のお寿司屋さんと同じくらい高いので、一般庶民である私はなかなか行けませんでしたが...

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