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2005年6月23日

タクシーのサービス採点

陸上交通庁(Land Transport Authority、LTA)は、シンガポールのタクシーのサービス向上のため、四半期毎に各タクシー会社の取り組み状況を発表しています。

それによると、今年の第一四半期におけるタクシーのサービスは大体合格点だったようです。ただし、条件を満たせなかった会社にはペナルティーが課されたということ。

例えば、お客さんが電話でタクシーを呼ぶとき、タクシー会社は5分以内に行けるかどうかを確認して返事をしなければならないとされていて、ほとんどの会社は9割方それを満たしているということ。

しかし、スマート・タクシーズ社は、1月と2月にタクシーの配車ミスをして、罰金4千シンガポールドルを支払ったということ。また、シティキャブ社は、9割という基準を達成できずに、2万4千6百シンガポールドルを支払ったそうです。また、トランスキャブ社は、タクシー呼び出しシステムの不調でタクシー呼び出しミスがあり、3千シンガポールドルの罰金を受けたということです。

大手のコンフォート社、イエロートップ社、SMRT社は、なんとかLTAの条件を満たしたそうです。

しかし、タクシー利用者の見方は厳しく、タクシーのサービスはまだまだ改善の余地があると考えているようです。

あるお客さんは、「タクシーはいつも猛スピードで走っていて、横断歩道や信号でも止まらない。」と言っています。また別のお客さんは、「ドライバーたちの運転技術は、実にものすごい。彼らは、お客さんが急いでいなくても猛スピードを出す。まるで、1日にどれだけたくさんの客を乗せられるかだけが大事なように見える。」

なかなか厳しいご意見も多いようですが、運転マナーが悪いのは、タクシードライバーだけなのかなあ...と言ってみたりして。

私たちもシンガポールのタクシーには、怖い思いやいやな思いをしたことが結構ありました。

私たちが乗っているのは全く気にせず、追い越された車を猛スピードで追いかけていったドライバーや、わざと遠回りをするドライバー、観光客目当てのぼったくりドライバーなどなど...

でも、もちろん人のいいドライバーも結構いて、短い乗車時間を楽しく過ごせたこともありました。

まあ、日本と同じってことですね。

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